オリンピックの開会式では、各国選手団が中国語の簡体字の画数順で入場行進した。
どなたかが話題にするだろうと思っていたが、やはりこの方だった。
北京オリンピック全204選手団の中国語簡体字表記&入場順まとめ【速報】[絵文録ことのは]2008/08/09
古来より中国と往来のあった国については、それなりの漢字で表記されているが、近代になって付き合い始めた国の名前は全くの当て字である。
行進を見ていた時には、『マ(马)』で始まる国がやけに多いなと思っていたが、このリストを見ると、『パ(巴)』で始まる国が9つと1つ多かった。
それにしてもコンゴ共和国が『刚果(布)』で、コンゴ民主共和国が『刚果(金)』とは、何だろう。
ブラザヴィルとキンシャサというそれぞれの首都の名前の頭文字をカッコ書きで付け加えたのだと思われるが、何とも事務的である。







簡略字体になってから、メインランドの人たちの教養度が落ちたのではないですかね。
日本人が明治時代に「哲学」とか「経済」とかすごい訳語を発明したような才能がないと思うのですが。
いまの中国(メインランド)の学術的な深さそのものとリンクしているように、この国名の命名に感じます。
日本でも新しい国はカタカナ表記で済ませてしまっているので、大きなことは言えませんが、漢字の国なんだからもう一捻り欲しいですね。