
地下鉄日比谷駅そばの通路に貼られていた『ラスト、コーション』という映画のポスター。
この映画は2007年ベネチア国際映画祭でグランプリ『金獅子賞』を獲得しただけでなく、台湾電影金馬奨では7部門総なめという快挙を達成した。
ヒロインにはチャン・ツーイーやスー・チーら名だたる女優を退け、1万人の中からタン・ウェイ(湯唯)が選ばれた。
リー監督によれば、「中学時代の国語の先生を思い出させるようなクラシックな美女像にぴったりと合致した」とのこと。そう言えば私の国語の先生にもよく似ている。
ところで、この『ラスト、コーション』というタイトル、当然『Last 〜』と読んでしまいそうなのだが、『Lust(色欲)〜』が正しい。つまり原題の『色|戒』の直訳。敢えてカタカナにする必要はなかったのではないかと思う。
公開は2月2日の土曜日から。







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