貧者の80インチ(3)

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そもそも今回プロジェクターを買おうと思ったきっかけは、EPSONのEMP-PWD3という機種の広告を見たからである。

コンパクトでDVDプレーヤーやスピーカーもついており、どんなものかなとヨドバシカメラへ見に行ったのだが、やはり液晶パネルが480pまでにしか対応しておらず、液晶の格子がはっきりとスクリーンに映っており、こりゃダメだと思った。

その横に展示されていたEPSON、Panasonic、SANYOの720p対応機との違いは一目瞭然であったからである。

この3つの中からなら、どれを選んでもほぼ同じなのだろうが、一応スペックを比較してみた。違いがはっきりあったのは輝度とコントラスト比。






機種名最大輝度コントラスト比
P社 TH-AX1002000lm 6000:1
E社 EMP-TW7001600lm10000:1
S社 LP-Z51100lm10000:1


確かにP社のは明るかった。部屋を真っ暗にできない環境では強みを発揮するのだろう。だが、明暗のコントラストが少し劣る様にも見えた。

結局、輝度には若干の不安を覚えながらも、コントラスト比、HDMI入力端子が2つ付いていること、使用しないときにレンズの前に電動シャッターが閉まること、ボディーのコンパクトさ、音の静かさなどを勘案して、SANYOのLP-Z5にした。

実際に使用してみて判ったのだが、輝度は1100lmで十分だった。リビングを真っ暗にしない場合でも、十分視聴できる。部屋を暗くしたときには、むしろ明る過ぎる位であった。

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このページは、durianが2007年3月18日 10:14に書いたブログ記事です。

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