2007年3月アーカイブ

シンガポールで気が付いたのは、オヤジの持っている携帯電話の多くがWindows Mobileのスマートフォンであったことだ。メーカーはdopad、O2、HPといったところ。Windows Mobileではないが、PalmやNokiaのN61もその類だ。

一方で若者はNokiaばかり。イヤフォンを耳につないで通話や音楽を楽しんでいる。他には、Motorola、SAMSUNG、LG、Sony Ericssonの4メーカー。これらの販売店がキャリア系の販売店と並んで、ショッピングセンターの中に入っている。

シンガポールで売られている携帯は、シンガポール人だけでなく、欧米や近隣諸国からの旅行者も販売対象としている。だからどうしても最大公約数的な機種が多く売られることになる。当然キャリアフリー。

オーチャード駅の出口でバッタ屋が「カバ、カバ、カバ」と大きな声で物売りをしていた。何かと見たら、各種携帯用の樹脂カバーを売っていた。

写真はビンタン島からの帰りの船中でスマートフォンを使うオヤジ。BOSEのノイズキャンセリングヘッドフォンを使って音楽を聴いているようだ。

oyaji.jpg

昨日一週間振りに家に戻り、溜まっていた新聞や、世界フィギュアや『ハゲタカ』の録画を見たり、ネットを巡回した。正直、まだ殆どチェックできていない。

たった一週間だが、地震や植木等氏の事など、悲しいことも色々あったようだ。一方で、かんべえさんのHPでとんだ面白い映像を紹介してもらった。

Generic Information Country Oriental:【ニュース】政見放送で……外山恒一のものすごい主張

これを見た時、てっきり後ろで談志師匠か太田光が喋っているのかと思ってしまった。

ところで、旅行中はW-ZERO3での書き込みであった為、言葉足らずになってしまった書き込みも多いので、昨夜ちょっと書き加えたり、写真を貼り付けたりした。

お時間に余裕のある方は、22日からの書き込みをここで再度チェックして頂ければと思う。

チャンギ空港を現地時間6時に飛び立ち成田へ到着。早朝4時起きでタクシーに乗ることになったが、往復19,800円の格安チケットだったので致しかたない。

タクシーの運転手に地下鉄がチャンギ空港まで行く様になってから、商売に変化が有ったか聞いてみたが、深夜・早朝は地下鉄が動いていないので、今のところは大きな変化はないとのこと。

2010年にカジノが完成する頃には、地下鉄が24時間営業を始めるのではないかとの話もあるそうだが、政策的にタクシー料金を低く抑えているので、荷物のある客は、依然としてタクシーを使ってくれるのではないかとも。

カジノの功罪については、今のところ何ともわからないとの答えであった。

sincasino.jpg

最終的にアメリカまで行く飛行機のせいか、セキュリティチェックがとても厳しい。搭乗するまでに4度もチェックをうけることになった。

ノースウェストの機中は快適。『Dream Girls』をゆっくり観賞することができた。

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さて、桜の見頃に間に合ったであろうか。


Sentosa島へのアクセス起点である Harbour Frontに新しくできたばかりの『VivoCity』と言う巨大な複合ショッピングセンターに行った。

ココは昔 World Trade Centreが当った所。良くもまあこんなに大きな施設を作ったものだと驚かされる。一日掛けても全てのショップやレストランをチェックすることは難しいだろう。

郊外にこの手のショッピングセンターが増えてローカルの人達はそこへ集まる一方、かつてのショッピングの中心地であるOrchard Roadは、もはや欧米や周辺諸国からの『お上りさん』が集まるだけの、詰まらない場所になってしまったのではないか。

シンガポールでは最近新しい商業系不動産の賃料が高騰しているらしいが、それにしてもこのショッピングセンターはバブっている。バブルを体験した我々にはそう見える。レストランは金を掛けた割には客が集まっていない。すぐに撤退を余儀なくされる店も出てきそうだ。

シネマコンプレックスも併設されており、ここでスー・チーとイーキン・チェンが主演の『森冤(Forest of Death)』 という映画を見た。

ともあれ、これからシンガポールに旅行される方は是非ここを訪れることをおすすめする。

ビンタン島でも色々食べたが、シンガポールでも三食きっちり食べている。

一昨日の夜は数家族が集まって、高級コンドミニアムのプールサイドでバーベキュー。

pool.jpg

コンドミニアムにプールやバーベキューコーナーが付いているのは、この国では当たり前。

アルコール無しでもバーベキューをするのはこの国ならではのこと。ちょっと物足らない。

昨夜はイーストコーストで海鮮三昧。

crab.jpg

蟹のハサミが大き過ぎてお皿に載りきらない。

尿酸値が急上昇していないか、かなり心配。

大砲の連発のような物凄い雷の音と、風呂桶の水が一気に溢れだしたような水音で、ガバッと目を覚ました。

そうだ昨日からシンガポールにいるのだ。

何年も来ていなかったが、地下鉄網の充実が大きな変化の一つである。

乗換駅を行き交う人の群。ニューヨークは人種の『坩堝(るつぼ)』であると言われるが、この街には、ニューヨークよりもっと多くの人種が集まっていると思う。

アメリカではメキシコ寄りの一部を除いて英語が標準語だが、この街の地下鉄の駅では英語、北京語、マレー語、ヒンズー語が順番にアナウンスされる。

まるでディズニーランドのアトラクションにいるようでもあり、宇宙ステーションはかくありなんと思わせる。

アジア金融道のわしさんも、今日からこの地で仕事を始めるとか。再びこの地が脚光を浴びようとしているのかも。

赤道直下の日差しはもの凄く強いことを忘れ、調子に乗って泳いでいたらひどいことになった。

顔や身体が、まるでこの地で多く見かけるトカゲのような鈍い赤銅色になってしまったのである。

tokage.jpg

あわててバナナボートのアロエジェルを買い求め、顔や身体に塗ったが、夜が明けても全身が火照っておりヒリヒリと痛い。

こんなに日焼けしたのは何年振りのことだろう。皮膚ガンにならないか、ちょっと心配。

ビンタン島のビーチから書き込み。

bintan.jpg

ここは元々際立つ産業の無い島だったが、対岸のシンガポールの主導によって、何もない所に新たにリゾートの開発が行われたもの。

良くも悪くも無国籍なリゾートで、バリ島の様なエスニックなものを求めることは所詮無理。訪れる旅行者も欧米の他、アジア各国から多種多様な人種が集まって来ている。

のんびりとしたビーチは人がほとんど泳いでおらず、まさにプライベートビーチ。

ぐっちーさんお勧めのノースウェスト機でシンガポールのチャンギ空港に到着。

着地したのは、現地時間午前1時45分、日本時間で午前2時45分である。航空運賃が19,800円なので致しかたない。

arrival.jpg

W-ZERO3で野良電波を拾って書き込み。

夜が明けたらインドネシアへ渡る。

都営地下鉄と京成線を使って成田空港に到着。

Suica&PASMOのお陰でキャッシュレスでここまで来れるのは本当に便利。

1週間日本を離れるのでブログの更新が途切れるかもしれないがご心配なく。

それではまた。

プロジェクターは当然天井から吊り下げなければならないものだと誤解していた。液晶パネルを使ったプロジェクターなら、上下左右の斜めからも映写できることを知らなかったからである。

買って来てひとまず、梱包に使われていたダンボール箱を右斜め前に置き、その上にプロジェクターを置いて映写してみた。

問題なく映写できた。だがスペース的にも邪魔だし、見た目も良くない。ダンボール箱の位置がずれることもある。やはり頭上の高い位置に固定したいと考えた。

頭の真上に吊り下げるのがベストなのだろうが、この建物はちょっとした地震でも大きく揺れる構造なので、頭上に4kgの物がぶら下がっているのは気持ちが良い物ではない。

色々と考えた末に、メタルラックを組み上げて、右斜め上に置くことにした。足は3本、天井への突っ張りが2本という変則的な使い方だ。その理由は、ソファの右端を3本のポールが囲む形にしたからである。

secchi.JPG

足が一本足らないのが不安であったが、突っ張り棒の効果もあって想像以上にしっかりしている。これで地震で落ちるというなら、その時は他にももっと甚大な被害が出た時であろう。

この位置に設置すると、画面の大きさが100インチ以上になってしまった。少し大きすぎるので、レンズを調整して80インチの大きさにした。『貧者の80インチ』の完成である。

全国で最も早く東京で桜の開花宣言

今年気象庁は開花予想日の訂正発表を行ったが、結局東京は昨日午後開花宣言が行われ、平年よりも8日早く、観測史上3番目の早さとなった。

昨日所用で靖国神社の参道を通ったが、どの木が開花判定に使われる木なのかわからなかった。TBSのニュース映像によれば、参道ではなく本殿前の桜の木であった様だ。カメラに収められず残念。

昨年のこの時期は、上海周辺に旅行していたので日本の桜を観賞することができなかった。今年はどうだろう。

成る程、最近家の周りでよくヘリコプターが飛んでいる理由が、ここを見て分かった。官邸から富ヶ谷の私邸への移動はヘリコプターを使っているらしい。私邸にはヘリコプターの発着ができる広い庭があるのだろう。
東京新聞 安倍晋三首相の1日

3月18日(日)の記録を見ると、昭恵夫人、母洋子さんと一緒に品川プリンスで『ドリームガールズ』を観賞したとも書かれている。意外と庶民的な生活なのだ。

3月16日(金)は現在来日中のシンガポールのリー・シェンロン首相との会談に備えてか、駐シンガポール大使や南部アジア部長と打ち合わせなどをしている。

sinjap.jpg

3月10日(土)に山陽道方面に行った折には、古巣の神戸製鋼所の加古川製鉄所に挨拶に行ったりもしている。

新聞紙上でも首相の動静は読めるが、RSSリーダーを使ってネット上でデータを拾うと読みやすい。

なんでもRSS!というサイトを利用して、このページのRSSを作成しておいた。RSSリーダーをお使いの方は、どうぞご利用あれ。

昨日からPASMOのシステムがスタートしたので、早速手持ちのSUICAカードで私鉄に乗ってみた。

当たり前のことなのだが、何の問題もなく改札をくぐり抜けることができ、何だかうれしい。

調子に乗ってバスにも乗ってみた。

pasmobus.jpg

PASMOやSUICAカードが使えることで、バスの停車時間もかなり短縮できると思う。

先週末、職場の外人さん達に、全ての交通機関でPASMOが使えるようになることをメールで伝えてあげた。(英語版の説明HP)

券売機の所で複雑な路線図の中から目的地を見つけ出すのは、日本人でも大変だが、外人さんなら尚更だろうと思ったからである。

反応は大してなかった。何故なら外人さん達は専ら自家用車かジョギングで通勤しており、公共交通機関を殆ど使わないからである。なるほど。

そもそも今回プロジェクターを買おうと思ったきっかけは、EPSONのEMP-PWD3という機種の広告を見たからである。

コンパクトでDVDプレーヤーやスピーカーもついており、どんなものかなとヨドバシカメラへ見に行ったのだが、やはり液晶パネルが480pまでにしか対応しておらず、液晶の格子がはっきりとスクリーンに映っており、こりゃダメだと思った。

その横に展示されていたEPSON、Panasonic、SANYOの720p対応機との違いは一目瞭然であったからである。

この3つの中からなら、どれを選んでもほぼ同じなのだろうが、一応スペックを比較してみた。違いがはっきりあったのは輝度とコントラスト比。






機種名最大輝度コントラスト比
P社 TH-AX1002000lm 6000:1
E社 EMP-TW7001600lm10000:1
S社 LP-Z51100lm10000:1


確かにP社のは明るかった。部屋を真っ暗にできない環境では強みを発揮するのだろう。だが、明暗のコントラストが少し劣る様にも見えた。

結局、輝度には若干の不安を覚えながらも、コントラスト比、HDMI入力端子が2つ付いていること、使用しないときにレンズの前に電動シャッターが閉まること、ボディーのコンパクトさ、音の静かさなどを勘案して、SANYOのLP-Z5にした。

実際に使用してみて判ったのだが、輝度は1100lmで十分だった。リビングを真っ暗にしない場合でも、十分視聴できる。部屋を暗くしたときには、むしろ明る過ぎる位であった。

もうすぐ4月。今回こそ語学をモノにするぞと、一念発起してNHKのラジオやテレビの語学講座のテキストを買い求める人も多いだろう。

昨日書店に寄ったところ、既に来年度のテキストが並んでいた。だが、いつもとちょっと違う。全ての語学のテキストが同じデザインなのだ。

textbook.jpg

ここ何年か、語学のテキストは言語によって色が分かれていた。例えば中国語なら白地に紫、ハングル(韓国語)なら白地に緑というようにである。

そしてラジオの場合は味のあるイラストが、テレビの場合は写真が表紙を飾っていたのだ。だから間違って買う人も少なかっただろう。

ところがである。来年度は英語からアラビア語まで、全てのテキストが黄土色の同じデザインなのだ。

表紙には言語名が書いてあるだけ。ラジオとテレビの違いはフォントが少し異なることと、テレビの方にだけ部分的に写真がついていることだけだ。

書店の店員も「我々も困るんですよね。」と苦笑していた。果たしてこのデザイン、1年持つのだろうか。

ぐっちー氏のみならず雪斎殿までが「リア・ディゾン、リア・ディゾン」と言われるものだから、気になってちょっとググってみた。

Wikipediaによれば86年生まれの歌手兼モデル兼レースクィーンで、父親が中国系フィリピン人(恐らく福建人)、母親がフランス系アメリカ人のハーフだという。

ネットを中心に知る人ぞ知るということでブレークしているそうだが、私は全く知らなかった。彼女のブログはこちら。顔は鈴木蘭々似?

実は彼女は飯島愛姐さんもビックリの過去があるそうなのだが、そちらを知りたい方はYouTubeにでも行って、『Leah Dizon』とでも入力して欲しい。

中華系とラテン系のハーフと言えば元祖クラリオン・ガールのアグネス・ラムがすぐに思い浮かぶ。

彼女の場合は父親は林(ラム)という姓で判る通り広東人、母親はポルトガル人(アイルランド人とイングランド人の血も引いているらしい)である。両親はマカオで知り合ったのだろうか。

清楚な中華系と肉感的なラテン系というアンバランスな組み合わせが、日本の男性を虜にする秘密なのかも知れない。

ところでアグネス・ラムと言っても、活躍したのはもう30年以上前の話。知らない方もいるのだろう。先月こんな新書が出ていたので、ご存じない方はご覧あれ。

アグネス・ラムのいた時代アグネス・ラムのいた時代
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昨日のお昼は松本楼のテラスでランチ。

日なたはポカポカ陽気で快適だったが、日陰に入ると急に寒さを感じた。本当に18日に桜が咲くのだろうかと不思議に思ったら、気象庁が開花予想の計算にミスがあったことを認めた。

NHKニュース
気象庁 | 平成19年報道発表資料

何でもコンピュータが気温のデータを取り込む際にトラブルが起きたそうで、例えば東京都心では12月のすべての日で6度5分と入力されていたらしい。

手書きでデータを拾って電卓で計算していた頃には起きなかったミスだろう。

都心の開花日は3日遅れて21日になるとのこと。あわてて今週末の花見の予定を組んだ方々や、食材を仕込んだ業者の方々はご苦労様。

iemon.jpg

一昨日の夜、渋谷の東急プラザに寄ったところ、以前アートコーヒーがあった場所に、カラフルなお餅を売るお店がオープンしていた。

ホワイトデーのプレゼントに良いかもしれないと思ったが、まだ2日有るということで、買うのを見送った。

昨日新宿の小田急ハルクの地下に行ったところ、同じお店がオープンしていた。お店の名前は『MOCHICREAM』。(HPは作成中。)

mochi1.jpg

柔らかそうな小さなお餅の中に、和洋の餡が入っているのだが、その種類はなんと24種類。書き上げてみると次の通りである。

カフェオレ、クリーム宇治金時、ロイヤルミルクティー、ブルーベリークリーム、クリームりんご、モンブラン、桃クリーム、紅芋、スイートポテト、キャラメルプリン、クリームショコラ、黒ごま、大納言、桜、黒豆きなこ、ずんだ豆、クリームマンゴー、ハロウィンプリン、スイートプラム、クリームバナーヌ、チョコレートミント、バレンタインナッツ、パッションオレンジ、クリームチーズ。

10人以上並んでいたが、女性よりも男性の方が多かった。おそらくホワイトデーのプレゼント用なのであろう。

家族の為にキャラメルプリン、クリームショコラ、クリームマンゴー、ハロウィンプリン、バレンタインナッツの5つを買って帰った。1個157円である。

餡は甘過ぎず、大人でも大丈夫。家族の間ではクリームマンゴーが好評であったが、私はバレンタインナッツが気に入った。

お餅のディスプレーを見ていて、どこかで見たことのある雰囲気だなと感じた。そうそう、AppleStoreに並べられた、カラフルなiPod nanoに似ている。

この『MOCHICREAM』というお店、見せ方(魅せ方)へのこだわりが、集客成功の勝因であろう。

アメリカは、今週日曜からサマータイム(デイライト・セービング・タイム)に入り、NYと日本との時差が、13時間遅れに縮まった。

何だか早いなと思ったら、今年は『包括エネルギー法案』の可決により、開始日が3月の第2日曜日、終了日が11月の第1日曜日になったからだ。去年より開始日が3週間早くなり、終了日が1週間遅くなっている。

省エネルギーを更に推進する為だと言うが、朝がまだ寒いのに早く起きたら、却って暖房代がかかるのではないかと思ったりする。

東京は寒気の影響で少し気温が下がったものの、オフィスから見える外務省の桜の木は、もうほころびかけている。

mofa.jpg

薄型TVとプロジェクターの比較だが、前者は家に置けばすぐに視聴することができるのに対し、後者は設置前の準備と設置後の調整が色々と必要になる。

それがイヤな人にはプロジェクターの購入をお勧めしない。逆に言えば、そういう事が好きな人こそがプロジェクターを楽しめるのだろう。

私の場合、まずカーテンを遮光性の強いものに取り替えた。日中でも見ることができるようにする為だ。ニッセンに注文したらすぐに届いた。

次に家具の配置を変えて、映像を映す場所を作らなければならなかった。まずはクロス張りの白い壁に映してみて、ダメなようならスクリーンを買おうと考えたからである。

一番の問題は、プロジェクターをどこに置くかである、調べる前は、てっきり頭上に吊るしかないものだと思っていたが、液晶プロジェクターなら、レンズシフトをすることにより、例えば右側前方の台の上に置いても問題なく見ることができることがわかった。

ここまで準備した段階で、プロジェクターを買ってきたのである。(続く)

VALUE DOMAINから、『durianjp.com』というドメインの有効期限がまもなく到来するので、手続きをするようにとのメールが来ていた。このドメインを取得してから、丁度2年が経ったというわけだ。

2年前にこのブログのドメイン名を決める時、『durian.com』が第一候補だったのだが、既に誰かに取得されていた。

今回も念の為にhttp://durian.com/にアクセスしてみると、2Shade.incという会社が押さえていた。それもご丁寧に「我々はドリアンに関連する会社や団体と、このドメインサイトに関する共同事業を行うことに興味があります。」と書いてある。幾らで売り付けるつもりなのだろう。

『durian.jp』も確か同じ業者が登録していたはずである。まあ、今の『durianjp.com』というドメインにも愛着が湧いてきたので、今回も2年更新することにした。

ついでに、『MyBlogLog』と言う、ブログへのアクセス状況分析の為のサイトのメンバー更新と、Movable Typeのアップデートを行っておいた。

Movable TypeをVer3.33から3.34にしたところ、何となく再構築にかかる時間が短くなったような気がする。

これで従来同様、このブログを続けることができるというわけだ。

先月プロジェクターを購入した。さすがに壊れかけの91年製のTVを見続けるのが辛くなったからである。

今なら当然薄型大画面TVをということになるのだろうが、小型の物は1インチ当たり5千円程度に値段が下がったというものの、40インチを超える大きな物はまだまだ1インチ当たり1万円弱であり、かなりの買い物になってしまう。

それに、現時点では液晶TVはどうしても輪郭部分のチラつきが気になってしかたがない。

どうせ大画面で見るのは真夜中のことだからということで、プロジェクターを買うことに決めた。

D5(1080p)のフルハイビジョン機は30万円程度するが、現時点では1080pのソースも少なくD3(1080i)止まりなので、D4(720p)で十分と考えた。これなら80インチの大きさで見ても、1インチ当たり2千円以下である。

プロジェクターは液晶方式とDLP方式の2つに分かれるが、DLP方式のものは、真っ正面から映写するしかなく、設置場所が限定される。ということで、上下左右斜めの位置からも映写できる液晶方式のものにした。(続く)

サンヨー 液晶プロジェクター LP-Z5-S

昨夜は旧知のハゲタカ氏を交えて赤坂で食事。

彼はえらくNHKの土曜ドラマ『ハゲタカ』をお気に入りのようで、ドラマの台詞を全てそらんじている。

このドラマ、佐山展生氏や森生明氏などがアドバイザーについていることもあってか、細部のリアリティーがきっちりしている。

ハゲタカ氏に限らず、世間では「今年一番のドラマではないか」と話題である。

ネット上では「こういうドラマばかり流してくれれば、受信料を払ってやっても良い」との書き込みも多い。

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ニック・リーソンと言えば、1995年2月に女王陛下の銀行と言われた名門ベアリングズ銀行を破綻させた先物トレーダー。

獄中で書いた自伝がベストセラーとなり、彼の役をユアン・マクレガーが演じた映画もヒットした。

確かシンガポールのチャンギ刑務所収監中にガンになったと記憶しているが、昨日ブルームバーグに、「彼が、フルタイムの仕事としてトレーディングを再開する可能性があることを明らかにした。」とのニュースが出ており驚いた。

Bloomberg.co.jp: 海外トップニュース

現在はアイルランドのサッカークラブ、ギャルウェイ・ユナイテッドのコマーシャル・ディレクターを務めているらしい。

顧客の為に相場を張るのは難しそうだが、自己取引ならOKとのこと。12年経って禊ぎも済ませたということか。

4105346016私がベアリングズ銀行をつぶした
ニック リーソン Nick Leeson 戸田 裕之
新潮社 1997-01

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B00005HSGVマネートレーダ/銀行崩壊
ジェームズ・ディアデン ユアン・マクレガー アンナ・フリエル
ジェネオン エンタテインメント 2001-01-26

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最近『サブプライム住宅ローン』という言葉を新聞等で見かけることが多くなってきた。米国における、信用度が一段低い借り手に対する住宅ローンのことなのだが、この手のローンの焦げ付きが、この度の米国株安の一因となったと考えられている。

英語では『Sub-Prime Morgage Loan』と呼ばれるもので、この手のローンを扱う専門の業者がいる。ネット上で調べてみたところ、下記のページが分かりやすく説明していた。

An Overview of the Sub-Prime Mortgage Market | BlogSheroes

そこにあるグラフを見ると、2003年では5%程度であった全住宅ローンに占めるサブプライムの割合が、最近では13%程度まで一気に上昇している。サブプライムの延滞率はそれに比例して上昇し、10%程度になっているらしい。

そもそも延滞履歴等があって普通の銀行から貸りられない人に対する高金利ローンなのだが、先のページを読むと本当に荒っぽい貸付実行の様だ。

全体の8割は "exploding ARMs"と呼ばれる、昔日本の住宅金融公庫で問題となった、初めの内は低金利で途中から急に金利が上がるようなローンである。最近は次の様な新商品も出てきたらしい。

"piggy back" 本来現金で用意しなければならない頭金の一部を高金利で貸すローン
"interest-only" 元本の返済が期限一括となっているローン
"no-doc" 貸出し審査に通常必要な書類を必要としないローン

この様な仕組みがうまくワークしていたのは、住宅の価格がどんどんと上がり、適用金利が上がる頃には、担保価値が上がっていることから、他所から低金利で借り換えをすることが可能であったからだ。

問題は貸付を実行する業者と貸付後の債権を保有する業者、回収を行う業者が別々であることだ。サブプライムの業者はどんどんと貸付を実行し、証券化して年金ファンドなどの機関投資家に売却してしまう。

ところが昨年来、連邦住宅金融抵当金庫(フレディマック)などが、これらサブプライムローンの買取を渋り始めていたらしいのだ。

NIKKEI NET:国際ニュース

売れ残った債権や、買戻しを求められた問題債権をサブプライム業者がどんどんと抱えるようになり、それに対して米国の銀行が安易にバックファイナンスを行なった。

その結果サブプライム業者が多額の不良債権を抱えるようになり、そこに対する銀行の融資も不良債権となったことが、今回の株安の一因だ。

日本でもS社やR社などが、ネットで安易に住宅ローンを提供するサービスを始めた。彼らには回収のノウハウもないことから、それらは証券化して転売することが前提である。いずれ同様の事が起こるような気がする。

私の持論だが、金貸しが能動的になってノルマ化した時は、ロクなことがない。やはり受動的になって、持ち込まれた案件は、常に懐疑的な目を持ち、『疑問があれば断る』という姿勢が大切だと思うのである。

近所のスーパー『オーケー』はとにかく値段が安いことで人気。土日ともなれば、メルセデス・ベンツが駐車待ちでズラリと列をなしている。

レジ袋はかなり前から有料(6.30円)にするなど、コストカットには力を入れている。

昨夜ワインを買ったところ、レジの所で若い店員にこんなことを言われた。
「年齢確認の為、赤の札か緑の札を見せてください。」

値段の読み取り機のこちら側に、『20歳代』と書かれた赤い札と、『30歳以上』と書かれた緑の札の2つがぶら下げてあり、どちらかを選ばせるもの。

前からぶら下がっていたが、実際に問われたのは初めて。20歳未満かどうかを確認するなら判るが、一体どういう意味があるのだろう。(世界各国のアルコールの飲酒、購入最低年齢はココ。)

それにしても、こんなオッサンを前にして、年齢確認はないだろう。

昨日新宿西口のケンタッキーで昼食をとっていたところ、隣のテーブルで中年のおじさんと若い中国人のお兄さんが、中国語のレッスンを行っていた。

「今日の天気予報によると、今夜の天気は・・・」と、一生懸命おじさんが中国語を喋っている。恐らく突然中国の工場に赴任が決まったおじさんが、急遽中国語の基本会話を身につける必要に迫られたのであろう。

片や必要もないのに自主的に中国語の勉強を進める私と、片や必要に迫られて、初めて中国語を学ぶおじさん。背後では中国人の留学生達が、声高におしゃべりをしていた。

昨年4月の第19回シンガポール国際映画祭に出品された同国の作品。英語名は『Singapore Dreaming』。

公式HPの『あらすじ』はこんな感じで始まっている。

"Singapore Dreaming" (美?人生) is a story about a family with big dreams, living on a small island.

Heavily in debt, patriarch Loh Poh Huat can't help but feel bitter irony whenever he has to perform his job as a lawyer’s clerk ? seizing goods from the homes of credit card debtors.

実はまだこのDVDを見たわけではないので、感想は書けないが、YouTube上にある予告編や、公式HP上の短編を見ると、ぜひ見たくなってきた。

使用言語は『英語と中国語』じゃなくて、『シングリッシュと福建語等』。

ネット上で販売店を探したが見当たらない。公式ブログによると、昨年11月にDVDを売り出したが、瞬く間に店頭から消えてしまったとのこと。

政府が買い占めたのじゃないかと、勘ぐってしまう。

YouTubeが来年の次期大統領選に向けて、候補者の政策等を伝える『YouChoose '08』というコーナーを作ったという。

候補者毎のチャンネルを用意し、候補者のキャンペーンビデオや演説の映像を流すと共に、有権者からのフィードバックを受け取ることができるそうだ。

こういうのがもっと普及すると選挙が安上がりになる。東京都知事選でもYouTubeを活用できれば良いのに。

自分のはてなアンテナに50個ほどのニュースサイトを登録していたのだが、久しぶりに下の方までスクロールしてみたところ、結構リンク切れになっているのが見つかった。

全てのサイトがRSSを吐き出してくれれば、RSSリーダーでニュースを読めるのだが、ニュースサイトの中には広告を見て欲しいが為にRSSを用意していないサイトもあるので、今でもはてなアンテナを重宝している。

はてなアンテナはニュースの一覧に適しているし、ケータイで見る時には小さな画面でも見やすいように整形してくれるというのも手放せない理由である。

リンク切れになっているサイトを確認して、登録し直したり、見る価値の無くなったサイトを削除してみたところ、39サイトが残った。これで気持ちよくニュースをチェックすることができる。

ついでに『29日』を表示していた腕時計のカレンダーも『1日』に直しておいた。

仕事柄、個人で自由に株を売買することが難しいので、この度の株価上昇局面は複雑な思いだった。

連日の新高値のニュースを見るのも気分が悪いので、最近は配達される日経新聞を殆ど読まずに捨てるという毎日であった。

そこへ上海発の全世界株価暴落の朗報!何だかうれしくなって再び新聞を読もうという気になった。

かんべえ氏も同じ様なことを思っておられたらしく、昨日の書き込みで「朝から『世界同時株安』と聞いたら妙にワクワクしてしまい、なんだかハイになって一日を過ごしてしまいました。」と書いておられる。

マーケットでは『227事件』『上海ショック』『おじさん相場』などと言われているらしい。

「アメリカがくしゃみをしたら、日本が風邪をひく」などと昔は言われていたが、今じゃインドや中国のくしゃみで世界中がインフルエンザになるような、そんな時代となった。

善し悪しは別として、GDP世界第二位の日本が世界の経済に与える影響なんて、日本人が考えている以上に小さなものになってしまったのかも知れない。