森ビルが中国・上海で建設を進めている101階建ての超高層複合ビル『上海環球金融中心』の総称を『上海ヒルズ(中国語表記:上海秀仕)』に決定したと発表したことについて、上海市当局からクレームがついたことが話題となっている。
21日付けの上海のメディアによると、上海市の地名管理弁公室は、メインタワーを『上海秀士環球金融中心』とすることについて届出がないこと、建物に英語名を付ける場合、市政府の専門委員会の審査が必要であること、英語名を先に決め、後から中国名を付けることは認められないという3点を問題にしたようだ。
話が大きくなったので森ビル側も早速声明を発表するなど、火消しをしようと躍起である。中国では日本以上に手順を踏むということが大切であるということだろう。
ところで、環球中心のビルのデザインが当初から変わっているのに気が付いた。当初はビルの最上部は球を思わせる丸くくり抜かれた形であったものが、四角いくり抜きに変わったようだ。見たところ『栓抜き』か、『野菜の皮むき器』の様な形になっている。
森ビルのHPに行くと、完成後のオフィスの姿や、ビルの工法などを説明するフラッシュムービーを見ることができる。まるで最新のテレビゲームの様な格好良いムービーに仕上がっている。
ビルの開業は2008年春。こういうビルの中で働いてみたいものだ。







丸く開いていたのは「日の丸」に見えるからだめになったそうです。
でも、四角くなったら「栓抜き」になったと、これもクレームが来たようですよ。
http://www4.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=432979&log=20051021
なあるほど。
私はてっきりあの丸い所を通り抜けようとする飛行機野郎が出てこないように変えたのかと思ってました。