
MacユーザでW-ZERO3をお使いの方に朗報だ。Missing Syncという、MacとWindows Mobileデバイスの同期を行うアプリの最新バージョンが、Mark/Space社から正式にリリースされた。
Windows用にはActive SyncというMicrosoft純正アプリがあるが、Mac用の純正アプリは無く、Apple社もWindows Mobileには冷たかったことから、MacユーザーはMissing Syncが唯一の選択肢であった。
先日Windows Mobile 5に対応したMissing Sync v.2.5が、ようやくβ版から正式版になったので、早速ダウンロードして使ってみた。
アプリをインストールした後、W-ZERO3をUSBケーブルでMacに繋いだところ、一つのCABファイル(ドライバー?)がW-ZERO3にインストールされた。
Macライクな分かりやすいインターフェイスに従って操作したところ、簡単に連絡先情報や、カレンダー、タスクなどを同期させることができた。日本語も全く問題ない。Windowsユーザなら当たり前の事が、ようやくMacユーザでも享受することができるようになったのだ。
W-ZERO3をMacのデスクトップ上にマウントして、自由に中身をいじることもできるのでファイルの整理も楽になった。
MacでダウンロードしたWindows Mobile用のアプリ(CABファイル)も、ボタン一つで簡単にW-ZERO3に転送できる。
更にMac上のiPhotoからW-ZERO3へ画像ファイルをコピーしたり、またその逆も簡単にできる。iTunesからW-ZERO3へMP3ファイルをコピーするのも簡単だ。
今までW-ZERO3のメインテナンスの為にわざわざWinノートを起動させていたのだが、その必要も無くなりそうだ。W-ZERO3で撮影した写真をこのBlogに載せるのも楽になる。
一点気になったのは、Missing Syncを使った後、ファストユーザスイッチで、Macのユーザを別のユーザに変えた時、たまにフリーズする事があったこと。因果関係ははっきりしないが、いずれ何とかなるだろう。
Missing Syncは有償アプリだが、W-ZERO3使いのMacユーザなら、買って損は無いと思う。






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