2006年7月アーカイブ

私が愛用しているブラウザは、Internet Explorerでもなく、Safariでもない。昨年その存在を知って以来、MacでもWinでも、ずっとFirefoxをメインのブラウザとして使っている。

Get Firefox

先日Firefoxの開発主体であるMozila FoundationのHPを見ていたら、Shopという項目があるのに気が付いた。覗いてみたところ、ソフトウェアの他に、FIrefoxのロゴ入りのキャップやシャツなども売られていた。

それらの商品を見ていると、Firewireのロゴが胸に付いたポロシャツが衝動的に欲しくなった。私がHPを見たときは、Lサイズが最小のサイズだった。Lでも大丈夫だろうと、注文したところ、かなり大きなサイズのポロが送られてきた。

飾っているだけじゃ惜しいので、ロンドンにあるShopにメールを打ち、Mサイズはないかと尋ねたところ、交換してくれることになった。

昨日届いたMサイズを来てみたところ、まずまずの大きさだった。今日HPを見たら、ページのレイアウトが変わっており、Mサイズを選ぶこともできるようになっていた。

polo.jpg

気になった方はMozilla Storeへ。

今朝起きたら肩がとても痛い。昨日年甲斐もなく『としまえんプール』に行き、日焼けしすぎたせいだ。ヒリヒリするというのを超えて、熱を持ちズキズキと痛い。

真夏日:東京・としまえんプールも家族連れらでにぎわう−今日の話題:MSN毎日インタラクティブ

プールには磯崎さんもお気に入りの倖田 來未を真似た女の子も沢山いたが、新聞社のカメラマンにとってはこういう写真が無難なんだろう。

ところで梅雨はどこにいったのだろう。気象庁にも問い合わせが殺到しているらしい。

NIKKEI NET:社会ニュース

こちらのページにここ数年の梅雨入り・梅雨明けのデータが載っていた。それを見ると東京では2001年には7月1日、2003年には8月2日と、一月以上のブレがあったことがわかる。

今日も朝から酷暑である。

アマゾンも年内にネット商店街…衣料・食品も取り扱う : 経済ニュース : 経済・マネー : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

今まで自社で仕入れた商品の販売しか行っていなかったアマゾンジャパンが、楽天やヤフーの様に、アマゾンのサイトでテナントによる販売を始めるとのニュースが出ていた。

今までも書籍やCD以外に家電や玩具などの販売が行われていたが、それらも全てアマゾンが仕入れて販売していたものである。テナントの導入により、在庫を持つのが難しい衣料や食品の販売も可能になるとのこと。

アメリカでは、既にアマゾンの売り上げの3割がテナントによる販売であるとか。

楽天やヤフーよりもアマゾンの方が信頼できると感じる人は多いと思われ、結構売り上げを伸ばすのではないだろうか。

最近YouTubeを真似た映像共有サイトが、雨後の筍の様に生まれている。YouTubeもメジャーになり過ぎて、公開できる映像に何かと制約が付くことになったことから、制約の少ないサイトが人気を集め始めているのかもしれない。

一方でフジテレビのグループ会社(フジテレビラボLLC)が、自ら『ワッチミー!TV』という映像共有サイトを立ち上げた。だが「水清くして魚住まず」という諺のごとく、あまり著作権に目くじらを立ててばかりいると、参加者も先細りになるだろう。

と思っていたら、「著作権、守るのも手放すのも必要」というタイトルで、フジテレビラボLLCの時澤社長のインタビュー記事があった。

我々素人が口を出さなくとも、プロはちゃんと考えているということだろう。所詮映像共有サイトで見ることができる映像の画質には限界があるのだから、サンプル映像だということで、大目に見て欲しいものだ。プロには是非そのルール作りをやってもらえればと思う。

ところで、YouTubeが面白い理由の一つは、世界中から映像が寄せられ、またそれを見に来る人がいるという事だ。『ワッチミー!TV』も日本語ではなく、英語でサイトを運営してはどうだろう。メニューやタグだけでも二カ国語表示になれば良いのに。

もっとも、そうすると今度は世界中から送られてくる映像の著作権をチェックする必要が生まれ、作業がとても大変になるのかもしれないが。

昨晩、渋谷のApple Storeへ行って、新しいWireless Mighty Mouseを触ってみた。

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6時頃行ったのだが、誰も新しいマウスに気付いていないようだった。大きさや重さは既に発売されていた1つボタンのBluetoothマウスと変わりない。

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マウスの裏面を見ると、Made in Malaysiaと書いてあった。裏蓋は簡単に外すことができ、中には単三乾電池が日本入っていた。一本を外しても、ちゃんと動作していた。

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カーソルの動きには不自然さは感じられない。360度動くホイールは多少慣れが必要だ。電池の消耗を防ぐために、受光部の所の蓋がスライドスイッチになっている。

しっぽが付いていないので、そのままポケットに入れて持って帰る悪いヤツがいるかもしれないと心配になる。

店員さんが寄ってきて、「すみません。今日はもう売れてしまって、在庫が無いんです。」と言う。いますぐ欲しい人はApple Storeへ。

現在私が使っているマウスは、WACOMのタブレットに付いて来たこのワイヤレスマウス。電磁誘導方式のため、充電や電池の交換が不要で軽く、とても気に入っている。

ところが最近右クリックの調子がおかしくなってきた。そろそろ替え時かなと思っていた矢先、AppleからApple wireless Mighty Mouseという新しい純正マウスが発売されることになった。

しっぽ付きのMighty Mouse が出たとき、いずれBluetoothによるワイヤレスのものが出るに違いないと買い控えていた私にとっては、ドンピシャリの製品だ。

だがBluetooth接続だと、電池を搭載せざるを得ない。電池の持ち具合も気になるが、それ以上に重さが気になる。

Appleによると、単三電池1本または2本と書いてあるので、重さが気になる人は1本だけにすることができるようだ。

早速の渋谷のApple Storeにでも行って、使い勝手を試してみようと思う。

キーボードやマウスをBluetooth接続にすることにより、AVセンターと化したMac本体を、TVのすぐ横に置いて使うなんていうことも可能になるだろう。

Apple Store(Japan)

papipo.jpg

子供のケータイを『pipitフォン』から『キッズケータイ papipo!』に変えた。どちらもWILLCOMなので、電話番号は変わらない。

papipo!はバンダイ側からWILLCOMに企画を持ち込んで作ったケータイだ。通信部分は昨年からWILLCOMの端末で採用されたW-SIMというモジュールを差し込むだけで良いので、バンダイの様な玩具メーカーでもケータイを作れるようになった。

対象は9歳から12歳の小学生。見た目の雰囲気はたまごっちとよく似ている。詳しくはケータイwatchの記事参照。

基本料金はpipitフォンと同じく、通話相手先を3個所に限定すると月1,029円。(110、119等への通信は可能。受ける方は誰からでもOKだが、個別に限定することもできる。)家族割りだと月819円。

メールは別途バンダイが提供する『キッズスタジオ』というサービスに加入する必要がある。こちらの基本料金は月525円(別途パケット代がかかる)。同時に『こちらBスタジオ!』というサイトで、バンダイが提供するたまごっち等のコンテンツを楽しむことができる。

メールのドメインは@bandai.jpとなる。このメールの面白いところは、本文の最後に、今どこからメールを送っているのか、位置情報システムを利用した住所が自動的に追記されて送られるという点だ。

親からこのケータイ宛に、暗証番号をタイトルにしたメールを送ると、予め指定したアドレス宛に、現在位置情報付きのメールを自動的に送り返してくれる。電源がオフになったり、充電切れになりそうな時にも同様のメールが送られてくる。

pipitフォンでもauのケータイとセットで契約すれば、『ここだよナビ』という位置情報を画像として送ってくれるサービスがあるが、papipo!の場合はバンダイに525円払えば、auのケータイを持つ必要がない。これもWILLCOMの筆頭株主がKDDIでは無くなったことと、関係しているのだろう。

今年も花火大会の季節がやって来た。花火はデジカメのテクニックを試す格好の機会であるが、中級以上のデジカメで花火を撮るのは意外と難しい。使い捨てカメラやケータイのカメラの方が上手に写っていたりしてがっかりする。

昨夜調布の花火大会に行ってきた。行く前に、花火をうまく撮るにはどの様な設定にすればよいかを調べておいた。中級以上のデジカメでうまく撮れない理由は、デジカメがおせっかいにも補正をしようとするからである。次の様な設定で撮ってみた。

プログラムモードをやめ、マニュアルモードにする。
シャッター速度を『4秒』と遅くする。
露出を『F8』と絞ってみる。
感度は『ISO80』と、最低にしてみる

要は性能の低いカメラにした方が綺麗に写るということだ。上記の設定で撮ってみたのが次の写真だ。決して褒められた写真でもない。途中で小雨が降ってきたので、せっかく綺麗に撮れたのに、雨粒でにじんでしまった写真もあった。

hanabi.jpg

三脚を使えば良いのだが、あまりにも目の前で花火が上がるものだから、手持ちで追っかけなければうまくファインダーに収まらない。

花火が開き始めてからシャッターを押したのでは遅すぎる。シュルシュルと上がっている内にその音と高さを頼りにシャッターを押さなければならない。綺麗な写真がとれるかどうかは、運に大きく左右される。

今年はうなぎが品薄で卸値が急騰しているらしい。昨年、稚魚がここ数年で最悪の不漁であったとか、今年の5月頃の天候不順でうなぎが大きく育たなかったからとも説明されているが、中国で抗菌剤の使用が厳しくなり、輸入が減ってきているのが影響しているとのこと。

近所のオリジンでもうな重を売っていたので、昼飯はうな重にした。中国産と鹿児島産のどちらにするか迷ったが、抗菌剤のことが気になり、一旦注文した中国産を取り消し、鹿児島産へ変更。

家に帰り食べようとしたら、うなぎのたれが冷たかった。冷蔵庫から出したばかりに違いない。お湯で暖めてからうなぎにまぶす。

味の方は……。やっぱり駅前のうなぎ屋で食べればよかった。

unaju.jpg

サンスポによれば、『YouTube』から、日本テレビ系『スッキリ!!』の冒頭で放送された、加藤浩次の約2分間にわたる涙の謝罪映像が削除されたとのこと。

「日テレが著作権侵害に当たると削除要請し、受け入れられた。」とのことだが、その後も登録、削除のいたちごっこが続いている。

外人がMost Viewedというところを見ると、いったいどうしてこんな中年男の涙の会見がそんなに多くの視聴を得ているのか、理解に苦しんだに違いない。

ところで日テレには第2日本テレビというホームページがある。『スッキリ!!』は朝8時からの番組で見たくても見れなかった人は多い。削除するだけでなく、視聴者が見たいというものを、自分のホームページでちゃんと見せてくれてもよさそうなものだ。

周極星
周極星幸田 真音

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star星を見て・・・

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「膨張し続ける巨大市場・中国。老獪な邦銀支店長、美貌の中国系投資会社社長…。激動の中国経済に挑んだ若き日本人ファンドマネージャーの運命は。上海を舞台に描く最先端の経済小説。」というキャッチフレーズに惹かれて読んだが、イマイチ。

敵役の邦銀上海支店長の倉津というのが全然ワルじゃなくて、主人公達との対立構造が今一つはっきりしない。倉津はどこにでもいる普通のおっさん。もしかして普段私がもっともっとワルのおっさんを見慣れているからかも。

物語は淡々と流れる。もしかして女性週刊誌にでも連載されたのではないかと、何度も巻末をチェックしたが、そこには中央公論で2004年10月号から2006年2月号に連載されたと書いてある。

歌に『ムード歌謡』というジャンルがあるが、さしずめこの小説は上海を舞台にした『ムード小説』と言う感じか。幸田氏の小説には珍しく、テーマが無い。

唯一楽しめるのが女主人公胡夏琳(フー・シャーリン)の艶めかしさ。私はこの小説を読む間ずっとスー・チー(舒淇)をシャーリンになぞらえて読んでいた。

『あとがき』で、幸田氏が連載を始めるにあたり「そうだ、上海に行こう!」と思い立ったと書いてあった。今回、幸田氏は初めて中国に行かれたらしい。中国をご覧になってちょっと中国風邪をひかれたのかもしれない。でもその気持ちはよく分かる。

M-S.jpg

MacユーザでW-ZERO3をお使いの方に朗報だ。Missing Syncという、MacとWindows Mobileデバイスの同期を行うアプリの最新バージョンが、Mark/Space社から正式にリリースされた。

Windows用にはActive SyncというMicrosoft純正アプリがあるが、Mac用の純正アプリは無く、Apple社もWindows Mobileには冷たかったことから、MacユーザーはMissing Syncが唯一の選択肢であった。

先日Windows Mobile 5に対応したMissing Sync v.2.5が、ようやくβ版から正式版になったので、早速ダウンロードして使ってみた。

アプリをインストールした後、W-ZERO3をUSBケーブルでMacに繋いだところ、一つのCABファイル(ドライバー?)がW-ZERO3にインストールされた。

Macライクな分かりやすいインターフェイスに従って操作したところ、簡単に連絡先情報や、カレンダー、タスクなどを同期させることができた。日本語も全く問題ない。Windowsユーザなら当たり前の事が、ようやくMacユーザでも享受することができるようになったのだ。

W-ZERO3をMacのデスクトップ上にマウントして、自由に中身をいじることもできるのでファイルの整理も楽になった。

MacでダウンロードしたWindows Mobile用のアプリ(CABファイル)も、ボタン一つで簡単にW-ZERO3に転送できる。

更にMac上のiPhotoからW-ZERO3へ画像ファイルをコピーしたり、またその逆も簡単にできる。iTunesからW-ZERO3へMP3ファイルをコピーするのも簡単だ。

今までW-ZERO3のメインテナンスの為にわざわざWinノートを起動させていたのだが、その必要も無くなりそうだ。W-ZERO3で撮影した写真をこのBlogに載せるのも楽になる。

一点気になったのは、Missing Syncを使った後、ファストユーザスイッチで、Macのユーザを別のユーザに変えた時、たまにフリーズする事があったこと。因果関係ははっきりしないが、いずれ何とかなるだろう。

Missing Syncは有償アプリだが、W-ZERO3使いのMacユーザなら、買って損は無いと思う。

Think Secret - WWDC surprise: Apple to announce iTunes movie rentals

Think Secretにこんな噂が出ていた。Apple社のスティーブ・ジョブズが、8月のコンファレンスの基調演説で、また新たな重大発表をすると言う。

iTunes Music Storeを通じて、アメリカの大手映画会社が配給する映画のレンタルを開始するというのだ。

既にWalt Disney、Universal Studios、Paramount Pictures、Warner Bros.等との間で、契約締結の目前にまでこぎ着けているのではないかとのことだ。(この記事で iron out 「障害を取り除き、最終段階に持ち込む」という新しい単語を覚えた。)

映画関係者の中にはジョブズの信奉者も多いだろうから、契約条件もさることながら、他ならぬ彼にだったら身を捧げても良いなどと考えた者もいるのではないかと思ったりする。

当然、ファイルには、自由にコピーできないように何らかの保護が掛かると思われる。例えば、一定日数後には再生不能になるとか、一定回数後はダメになるとか。だが、『蛇の道は蛇』で、いずれコピーを可能にしてしまう輩も出てくるに違いない。

何度も繰り返し聴く音楽と違い、映画は何も手元に置いておく必要もないので、レンタルで十分だという考えは正しい。

Macがマルチメディアサーバーとして、大型テレビとセットで使われるのが当たり前の様になる日も近いのだろう。

果たして権利関係のややこしいと言われる日本でもiTunesビデオレンタルは実現するのか?TSUTAYAに負けない価格設定ができるのか、注目したい。

手元に文庫本大のプチプチシートで出来た袋が転がっていた。中に包まれていたのはケータイだったのか、それともメモリーだったのか記憶は定かではない。

ニュースを見ながらプチプチとやっていたら止まらなくなってしまった。だが、全ての膨らみを潰してもまだ潰し足りない。

どこかに有ったはずと、ネット上を探したら、Flashファイルでそれを再現するものがあったので、ダウンロードしてここに置いてみた。(要FlashPlayer)










Virtual Bubblewrap © www.virtual-bubblewrap.com
virtual-bubblewrap-distv1.1

これで何度でも繰り返してプチプチ潰すことができる。

ちなみにプチプチシートの一般的名称は『気泡緩衝シート』というもので、複数のメーカーが『エアキャップ』や『エアマット』などの商標で販売している。『プチプチ』というのは川上産業という会社の登録商標らしい。

POSTCUBE.jpg

京王線笹塚駅に暫くぶりに行ったところ、コインロッカーに郵便局のマークが貼ってあった。どうやらここで郵便物の受け取りができるらしい。

家に帰って検索すると、あれはただのコインロッカーではなくポストキューブというものだということがわかった。現在11都道府県にある電車の駅などに設置してあるそうだ。

受け取ることができるのは、直接このポストキューブ宛に送ってもらった『ゆうパック』と、不在中に自宅へ届けられ、局に持ち帰られた『ゆうパック』の再配達。

利用にはケータイが必須だ。なぜならケータイが鍵になるからだ。画面に表示される電話番号に、登録済みのケータイで電話を掛けることにより、鍵を開けることができるそうだ。

『ゆうパック』だけでなく、簡易書留などもここで受領できればもっと便利になるのだけれど。

漢文の素養   誰が日本文化をつくったのか?漢文の素養 誰が日本文化をつくったのか?
加藤 徹

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伊藤師匠がPodcastやHPで紹介しておられた『貝と羊の中国人』という新刊がすぐ手に入らなかったので、同じ著者のこの本を、繋ぎのつもりで先に読んだ。

タイトルだけ見ると何やら小難しい本ではないかと身構えてしまうが、個々の漢文や漢詩についての解説は最小限に留められている。東アジアの共通言語であった漢文を通して、同地域の文化と政治の歴史をわかりやすく描いた良書であった。

古代からの中国・朝鮮・日本の関係を振り返ってみると、各国の行動様式が、今も昔も全く変わっていないことに驚く。

江戸末期には、ヤクザや農民さえもが漢文を学び、中流実務階級を形作ったことが、日本が明治以降いち早く近代化を成し遂げることができた理由だと説く。

著者は中流実務階級の教養として、いまこそ漢文的素養を見直す必要ありと主張する。漫画やアニメなどのサブカルチャーばかりではいずれ国力は衰退すると警鐘を鳴らす。

「インターネットの発達により、再び漢字文化圏の人々どうしが、『筆談』を楽しめる条件が整った」というくだりは新しい発見だった。『世界漢詩同好會』というHPもあるらしい。

著者は1963年生まれの大学助教授。大変読みやすくわかりやすい文章を書かれる方である。『貝と羊の中国人』以外の著書も全部読んでみたくなった。

貝と羊の中国人
加藤 徹
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真夜中にTVで見た映像。気になってYouTubeで確認。

何だかバブルの時代を思わせるような懐かしいメロディー。

韓国のKOYOTEというグループが歌う曲のカバーだとか。

HPはここ

昨夜苦労して、このブログのデザインを変えてみた。といってもStyleSheetの変更をしただけではない。

MovableType 3.3に同梱の『StyleCatcher』というプラグインを使って簡単に好みのStyleSheetに変えられる様に、HTMLをMovableType 3.3標準の物に書き直すことにしたのだ。これが結構大変な手間だった。

新しいStyleSheetは、SixApartから提供されている標準のStyleSheetの一つをベースにしたものだが、さてどうだろうか?

hermes.jpg

DoCoMoから台湾のHTC社製のWindows Mobile Phone『hTc Z』というのが登場するらしい。(DoCoMoのニュースリリースはここ。)

WILLCOMのW-ZERO3が出た後では、驚きも小さい。

法人向けの販売のみで、端末100台とサーバーシステムを合わせて1,500万円とか。個人が簡単に手に入れられるのはもっと先のようだ。

もしかして、SoftBank Mobileが、10月1日のブランド名変更に合わせて、同じ端末を先に個人用に売り出したりして。

通勤途中でPodcastを聞く為、首からぶら下げているiPod nano。夏場は毎日カジュアルウェアなのでポケットの数が足らず、ブラブラして仕方がない。

くだんのロシア人のお姉さんは、ピンク色のiPod miniを真っ白な腕に巻き付けて歩いているが、彼女だから様になるのであって、おじさんにはちょっと似合わない。

いつも同じショルダーバッグを使っているので、このバッグのベルトに固定することを考えた。

pacchin.jpg

材料

1.15mm幅のゴムひも 少々
2.ゴムパッチン  一つ

ご覧の様にうまく固定することができた。着脱も至って簡単である。

ゴムひもはnanoに合わせて白色の物を使ったが、楽天で調べたら「ランチベルト」として、こんな物が売っていた。こっちの方がオシャレでいいかも。

OC - 15mm巾ランチベルト

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2006年の横溝正史賞受賞作品。新聞広告に釣られて読んでみた。

高度にネット取引が発達した近未来のシンガポール取引所(SGX)に於いて、『華龍』と噂される何者かが大手機関投資家達の動きを先回りして、一人勝ちをする。

シンガポール生まれの客家で米国育ちの投資銀行員ジャックが、その正体を突き止めようと炎天下のシンガポールを走り回る。

一応推理小説なので、これ以上書かないが、何かが起こるのかと思わせながら、結局何も起こらず終わってしまうという、『狐に抓まれた様な小説』だった。

そもそも『金融取引のネットへの移行や、グローバルなネット銀行の設立は、全て欧州財閥の謀略によるもの』との前提で書かれた小説であるところが問題。

作者がうたた寝をした時に見た一瞬の妄想を、引き延ばして書いた様な感じだ。作者は日本の某メーカーに勤める技術者

幸田真音氏が描く『実務に裏付けられたリアリズム』も、黒木亮氏が訴える『エリートビジネス戦士の葛藤』もそこにはない。

横溝正史賞の選者が一様に「私はネットも金融も知らないのですが」と前置きするところがおかしい。結局消去法で選ばれた様だが、だったら受賞者無しにすれば良いのに。

ようやく日本の株式市場が村上ショックから立ち直りを見せようとしたところにやってきたテポドンショック。

先日アメリカ人と雑談した時に話題となったのが、「もし北朝鮮が、ミサイル発射前に自ら日経先物を売っておけば、結構金を稼げたのにね」と言う話。

アメリカの9.11の時にもそんな噂があったし、実は少し前に北朝鮮が英国に投資ファンドを設立したというニュースも見かけた。

朝鮮総連がファンドマネージャーを雇い、ミサイル発射のインサイダー情報をもとに、投資事業組合等を通じた売買で北へ送る金を稼いだりしているかもしれない。

日本の証券取引等監視委員会や検察は、果たしてそう言うことも考えた上で、内偵活動をしているのだろうか。総連以外にも親北朝鮮企業が一杯いることだし。

おっと、ここから先は作家の金沢先生にお任せしよう。

社長解任動議社長解任動議
金沢 好宏

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Movable Type 3.3になってから、StyleCatcherというプラグインが一緒にインストールされるようになった。

最新のスタイルシートの書式に従っていれば、ボタン一つで簡単に見栄えを変更することができるというものである。

更にブログ上の部品(例えばカレンダーなど)を一つ一つ配置するのではなく、モジュール化した部品を一纏めにして、左右のサイドバーなどに読み込ませる、Widget Managerなるプラグインも新たに導入された。

これを機に、今まで直接ページ上に配置していたサイドバー上の部品を、Widgetと呼ばれるモジュールに書き直してみた。

今見ておられるのがそうなのだが、見た目は何も変わっていないように見えるだろう。だが要らなくなった部品を画面上から取り除いたり、配置位置を変更するのが大変楽になった。

モジュール化は、他の方が作られた素敵なスタイルシートをStyleCatcherで導入するための準備の一環でもある。

sona

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昨夕、ネットで『朝鮮日報(日本語版)』のある経済記事を読もうとしたところ、いつまで経っても繋がらなかった。

おそらく、Yahoo! ニュースがユンソナ(尹孫河)の婚約者に関するこの記事を紹介していたので、日本からのアクセスが一時的に殺到していたことによるものだろう。

ユンソナと言えば、最近露出の多いCMに出ていたが、年齢に似合わぬそのスタイルの良さが話題となっていた。

実は歌もかなり上手いのである。私のお気に入りは、ドラマ『天国の階段』で使われていた『ポゴシプタ(会いたい)』の日本語カバーバージョン。サビの部分を聞くとゾクゾクする。

歌手の場合は『sona』と表記するらしい。

会いたい会いたい
sona YOON SA RA YOON IL SANG

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yuusei.gifrakuten.gif

日本郵政公社と楽天が、ネットオークションに際して、互いの住所・氏名を匿名で受け渡しできるサービスを今秋から始めるとの記事が出ていた。

「個人情報の悪用を防ぐねらいで」と書いてあるが、ちょっと個人情報に関して神経質になり過ぎていると思う。

私がオークションの買い手であれば、絶対に売り手の氏名、電話番号、銀行口座等を確認してから取引したいと思う。取引相手の本人確認は基本中の基本だろう。

どうやら楽天の本当のねらいは、「匿名配達の採用で市場参加者のすそ野が広がる」のではないかということにあるようだ。

匿名を良いことに、インチキな物や非合法な物を出品しようとする輩が絶対に増えると思う。そのあたり、楽天は、どの様に対処するつもりだろう。

手間を掛ければ出品者を突き止めることができるかもしれないが、泣き寝入りする買い手が増えるに違いない。

昨日は朝からミサイル発射という物騒なニュースが飛び込んできたが、北に対する金融制裁が思いのほか彼らを追い詰めているからだとの意見もある。

昨日磯崎さんが、Banco Delta Asiaや足利銀行に対する制裁がどの程度の効果があるものかというエントリーを書いておられた。いずれも規模的には大したものではない。

ところが、どうも北に向けたもっと太い資金パイプがありそうだ。

一昨日の韓国聯合ニュースにこんな記事があった。今まで韓国から北朝鮮へ送金する場合、韓国の中央銀行である韓国銀行への申告が必要であった。だが、なんと財政経済部が『対北朝鮮投資などに関する外国為替管理指針の一部改正案』という法案を一昨日告示、即日施行し、申告を免除することにしたというのだ。

現政権が強力に開発を後押ししている『開城工業団地事業』への資金需要を満たす為と政府は説明しているが、そこに支店を構える韓国のウリィ銀行(公的管理中で政府が株を大量に持っている。)を通じて、北へ自由に資金を送ることができるらしい。

今の韓国政府はどこかおかしい。

昨日WILLCOMから発表されたのはW-ZERO3[es] という新製品だった。『es』とは『自我』を意味し、「本能的に買いたくなる」という意味が込められているとか。

詳細は他の方のレポートをご覧頂くとして、私の第一印象を述べてみたい。

液晶は2.8インチと小さくなったが、VGA表示をすることができる。フォントが小さくなるので初老の方にはつらいだろう。

液晶の下の部分に携帯電話と同様のテンキーがついた。個人的にはQWERTYのキーボードを付けて欲しかった。そうすれば、二つ目のキーボードが不要となり、もっと薄くできたのにと思う。

USBがホスト機能を持ったことは評価したい。Blootoothアダプタや、PC用のキーボードが繋がる可能性が出てきた。ワンセグのチューナーには興味なし。

日本語FEPとしてATOKが標準で搭載されるようだ。先日W-ZERO3用にATOK For Pocket PCを買った私としては、正式対応版が出るのかどうか、興味のあるところ。

新製品に入っているW-SIMは通信中の着信が出来るようになったらしい。このRX410INというW-SIMは、現行のW-ZERO3に入っているものと同じなので、ファームアップによって私のW-ZERO3も通信中の着信が可能になるかも。

いずれにせよ、この新製品で、Windows Mobile 5.0ベースのスマートフォンに興味を持つ人が増えるのは確か。Microsoftのビル・ゲイツが昨日の発表会にビデオで登場したことからも、同社の力の入れ様がよくわかる。

機種変更(『がわ』だけ購入)するかどうか、現時点では様子見。現行のW-ZERO3の後継機種が出てからでも遅くないだろう。

ウィルコムストア

Bloomberg.co.jpに7月4日の予定として、こんなものが掲載されていた。

◎13:00 ウィルコム、シャープ、マイクロソフト、新製品発表で八剱洋一郎ウィルコム社長、松本雅史シャープ副社長らが会見(ホテルオークラ東京)
新しいWindows Mobile Phoneの発表ではないかと推測されるが、先日W-ZERO3のマイナーチェンジ機種が発表されたばかり。今度は一体どんな機種だろう。

W-ZERO3を使っていてまず改善して欲しいと感じるのは、その厚さ。フルキーボードは有るに越したことはないが、薄くなるなら無くても良いと思う人もいるはずだ。

もう一つは通信中の電話着信。電話なんだから、いつでも着信できるのは当然の機能だと思う。

DoCoMoからも、この秋ついにHTC社のWindows Mobile Phoneが登場する。今回の機種はそれに対抗できるスペックのものでなければならないだろう。

米国での小泉首相のはしゃぎ振りについては、ちょっとやりすぎではとの意見もあるようだが、個人的にはいいんじゃないのと思っている。今まで米国の大統領の前でこんなに好き勝手を言うことの出来た日本の首相なんていなかっただろうから。

あちらのマスコミでもそのパフォーマー振りについて、結構話題になっているようだが、New York Times紙が、朝日新聞が思わず飛びつきたくなる様な、かなり悪意のある与太記事を書いたらしい。詳しくは木走さんのBlogをどうぞ。

まあ、日本の首相がプレスリー宅でものまねをしたというのは、美空ひばりの記念館で大統領が彼女の衣装を着て「川の流れのように」を熱唱した様なもので、カチンときた米国人もいるのだろう。

オペラ好きの小泉首相のことだから、9月の退任に向けて、いかに感動的にフィナーレを迎えるか、日夜台本の手入れに余念がないことだろう。8月15日の参拝しかり、最後の演説の決め台詞しかり。国会議員を辞めるのではないかとの噂もあながち嘘ではないかもしれない。

color06.jpg

WILLCOMからシンプルな音声端末『niko.』が発売される。当面はW-SIMとのセット販売(新規のみということ)だが、いずれ本体のみの販売も開始されるという。

機能は徹底的に絞られているが、W-ZERO3ユーザが自分のW-SIMを取り出してこの端末に差し込めば、手軽な音声端末として使うことができる。

デザインはまるでマーブルチョコの様な可愛い感じ。WILLCOMユーザにとって、どの端末を買おうか迷うなんて、ちょっと前には予想もできなかった。

ウィルコムストア

今朝このブログを書くのに使っている『Movable Type』のバージョンを3.2.2から3.3に変更した。

バージョンアップの過程で二点つまずいた。同様のトラブルで悩んでいる方もおられるかもしれないので、ここに書いておく。

mt-config.cgiというファイルが従来に比べ簡素化された。StaticWebPathがデフォルトではコメントアウトされていないので、静的ファイルをcgiと同じ所に置ける方は、#を頭に付けてコメントアウトするように。(これをしないとアップグレード作業が完了しない。)

また、私の様にXREAをサーバーとして使っている方で、文字コードがEUC-JPの方は、mt-config.cgiの最終行に "PublishCharset EUC-JP" を自分で記入してバージョンアップしないと、管理画面で文字化けする。

以上、お役に立っただろうか? 今回こそ文字コードをUTF-8に変えようと思ったのに、またEUC-JPのままにしてしまった。

追伸
本日(7月4日)ここからmt-convert-code.cgi をゲットして文字コードをEUC-JからUTF-8に変換。その後何度かサイトの再構築を繰り返した結果、ようやく文字コードの変換に成功。現在はUTF-8で動いている。うまく表示できていないページがあったらご連絡よろしく。