W-ZERO3用に2GBのminiSDメモリを購入した。音楽ファイルや映像ファイルを携帯したいと思ったからである。
W-ZERO3は、オフィシャルには1GBのメモリまでしか動作確認がされていないのだが、人柱になってくれた方々のお陰で、幾つかのブランドの2GBが使えることがネット上でわかっている。
その中でも、動作速度が120Xと最も高速な『TECIC』というブランドのものに決めた。読込速度:18MB/sec、書込速度:12MB/secというものである。
パッケージは何ともかわいらしいものであったが、カードの造りはしっかりしており、SDカード用アダプタも丈夫そうに見える。
型番はEC-MSD2048120Xというもので、生産国はわからないが、使われているチップはSAMSUNGと書いてある。

PowerMacG5につないだカードリーダー・ライターで大きめのファイルを幾つかコピーし、取り出して、W-ZERO3のminiSDカードスロットに差し込んだ。
GSFinder+で見てみると、ちゃんと認識されている。映像ファイルをタップすると、TCPMPが自動的に立ち上がり、問題なく映像と音声を再生することができた。
実はW-ZERO3用以外にもThinkPad用に大容量のUSBフラッシュメモリも欲しかったのだが、色々と考えた末miniSDカードにした。なぜなら小型のカードリーダー・ライターを使えばその役割を果たすことができるからである。
さらに、最近imationというメーカーから、miniSDカードを格納すればUSBフラッシュメモリとしても使えるアダプタ(128MBminiSDカード付)が発売されているので、これを買おうかなと思っている。
| イメーション miniSDメモリーカード128MB+miniSD専用USBカードリーダー・ライターキット MSD128-USB by G-Tools |
Mac上で1.5GB位の大きさのファイルを書き込むのに30分近くかかった、USBフラッシュメモリと比べれば少し遅いのかもしれないが、実用上は問題ないだろう。
それにしても最近のフラッシュメモリの価格低下のスピードはすさまじい。SAMSUNGも苦戦しているのではないだろうか。







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