円が消える日?

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大型連休中に、ASEANと日中韓の財務相らが、『地域通貨単位』創設の検討で合意したとのニュースがあった。まずは地域通貨単位建てによる債券の発行などにより、アジア企業の資金調達を助けていくということだろう。

その先にはEUROの様な通貨統合の検討に進んでいくと思うのだが、現状を前提とすると、通貨統合なんてありえないという意見が大多数を占めるかもしれない。だが、思わぬことで(例えば大中華経済圏にアジアが飲み込まれるとか)いつかは実現するかもしれない。

地域通貨単位であれば、『ACU』とでも呼んでいればいいのだろうが、流通する通貨の呼称となると、もっと具体的な呼び名が必要となってくる。日中韓が主導すれば、読み方はともかく、漢字で書けば『亜圓』となるような気がする。

イスラム諸国やインドシナ諸国が何と思うかであるが、タイを除けばローマ字化が進んでおり、日中韓がこうと決めたら、すんなりそれに従う様な気がしないでもない。タイは独自に、「光り輝く何たらかんたらの...」と寿限無の様な長い名前を付けたがるだろうが、略して『○×』と、あっさり引き下がるかも。

あとは『亜圓』をヤーユェンと呼ぶのか、アエンと呼ぶのか、はたまたアウォンと呼ぶのか、読み方よりも、アルファベットでどう書くのかで一悶着ありそうだ。果たしてそんな場面に我々は立ち会うことができるのかどうか。

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そんな場面に立ち会うには、もう少し現時点で我々が若くなければ・・・・・・・。

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このページは、durianが2006年5月 9日 00:57に書いたブログ記事です。

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