2006年4月アーカイブ

昨夜は、深夜に世界卓球選手権の準決勝選を見ようと思っていたのだが、何だか番組スケジュールが変わっていた。テレビ東京のHPを見ると、ゴールデンタイムに放映時間が変更になっていたらしい。親会社の日経新聞朝刊には、そんなこと書いてなかったような。

しかしどこの国の選手を見ても、中国出身選手ばかり。日本が敗れた香港は世界第二位だとか。あれれ、香港と中国が別のチームだなんて、なんとも解せない。どちらが優勝してもこの曲が会場に流れるのだろうか。

これじゃあ『世界卓球選手権』ではなくて、『大中華ピンパン球比賽』である。

保釈

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今日からゴールデンウィークということだが、月・火は出勤なので、普通の週末と至って変わらない。

節制を続けているが最近は体重が中々落ちず、日経平均の様に方向感が見えづらくなってきている。

ライブドア前社長の堀江氏が3ヶ月の拘置中に8kg程痩せたとか。普通他に楽しみもない金持ちの拘置者は、差入れ弁当のお陰でむしろ太ったりするそうなので、彼は意識的にストイックな生活を行い、減量することにしたのだろう。

余談だが、ライブドアを中国語では『活力門(huo2 li4 men2)』と表記されているという事は知っていたが、『ホリエモン』と音もかけているという事には気が付かなかった。

獄中では史記や朝鮮語の本など200冊を読んだという。ちょっとうらやましい。他にはどんな本を読んだのだろう。

ちょうど巷では『連休中に読むこの1冊』などという企画が氾濫している頃だ。Amazonあたりで、『獄中で読む200冊』とでも称して公開してもらえれば面白い。

おとといの夜、W-ZERO3の中日二カ国語化に挑戦の途中、睡魔に襲われ眠ってしまったが、目が覚めたら、何と二カ国語化は完成していた。(そんなわけ無いか。)持つべきものは、好朋友である。

これで辞書検索ソフトのEBPocketやInternet Explorerなどで、中国語(簡体字)の表示が可能となった。これも全てAsukal氏達の偉大なる工作活動のお陰である。

10年位前に購入したSONYのDATA Discman版の中日/日中辞典を、miniSDカードに保存して持ち出すことにより、いつでもどこでも検索することができる。

DATA Discmanのハードは既に製造販売中止となっており、手元に残ったDiscを私的にバックアップして利用することは、許される範囲ではないだろうか。

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W-ZERO3は胸ポケットに入れられるので、どこにいても何をしていても、ちょいと気になった単語を中国語でどう言うのか、次から次へと調べることができ、一気に語彙を増やすことができそうだ。

中国語の新語は、IEでCtransさんの北辞郎というサイトを検索しに行けば良い。北辞郎のデータはPDIC形式でダウンロードしてEBPocketで利用することもできるのだが、どんどんと新しい単語が登録されているので、ネット上で検索した方が良いだろう。

cj3.jpg

ケータイ1つでこれだけの事ができるということは素晴らしい事だ。

実は現時点では簡体字の表示はできるが、入力はまだできない。次の課題は簡体字のSIPを導入することだ。

(Asukal氏風に)Durian yours!

バナー

Canonの最新版の中国語電子辞書『G90』に、バグがあることが判明した。実は私もCtransさんのブログを読んで、初めて知ったのである。

私もこのブログやChinesePodさんのブログでG90を紹介をしたこともあり、現在購入を考えている方に是非伝えたく、ここに書いておく。購入するなら、しばらく様子を見た方がよさそうだ。

価格.comの書き込みによれば、中国語の中でもかなり基本的な『yi4(イーで下がる音)』というピンインを入力しても、たったの7文字しか表示されないという。調べてみると確かにそうだ。手元にあるSONYの古い電子ブックで調べると、74文字も抽出される。

早速Canonのお客様相談センターに電話したところ、丁寧な電話応対をして頂いた。同じ症状が再現されたので、数日中に対応策を公表するとのことである。

おそらく今回初めて講談社の辞書に切り替えたので、その過程でどこかにバグが生じたのだろう。ゴールデンウィークも近いが、販売店では即座に販売を中止するのだろうか。Canonには、連休返上で頑張って対応策を出してもらいたい。

追記
QianChongさんと同様、Canonから28日に電話を頂いた。5月中旬頃から交換に応じてくれるそうだ。前回と同じ女性からの電話だったが、本当に気持ちの良い電話応対だった。トレーニングが行き届いているのだろう。

準備ができ次第、また連絡をしてくれるらしい。バックライトも明るい物に変えてくれればもっと良いのだが。

Windows mobile 5.0を搭載した私のケータイW-ZERO3で、そろそろ中国語を表示できるように挑戦してみようと思う。

やりたいことは次の二つ。一つはこのケータイを中国語の電子辞書としても使えるようにすること。もう一つは、ブラウザで中国語を表示できるようにすること。

日本語も使いながら中国語を表示させるには、Unicodeでマッピングされた中国語・日本語混在のフォントをインストールする必要がある。

このあたりはAsukal氏に聞けば一発なのだろうが、『くれくれ君』が大嫌いな氏のことでもあり、自分で探し当てるしかない。

中国でデザインされた中日混在フォントは、日本人から見るとひらがなのデザインが今一つなものが多く、日本語を表示させた時見づらくて仕方がない。

色々と調べていると、むにむに氏が作られたmunifontというのがとてもよさそうだということまで分かったのだが、急に睡魔が襲ってきた。明日の朝は早いので、今日のところはここまでとしよう。

国家公務員1種試験の志願者が、昨年度比15.6%減と急減したとのニュースが出ていた。記事には、景気の回復感から民間指向が強くなったとか、公務員の削減方針が影響していると書かれている。

だが、自分のやりたいことを押し隠して、天下りするまではお国の為に頑張りますというという、『最初はグー』的な生き方が、カッコ良いと思われなくなったことも大きいのではないか。

それに、同じ勉強するなら、弁護士や会計士などの『サムライ族』になった方が先々有利だと考える学生も増えただろう。

国民の代表として、経産省の官僚より、この人が選ばれる世の中だし。

上海の日本人学校の第二校舎が完成し、20日に開校式を行ったというニュースがあった。従来の校舎は中心部から西に位置する虹橋にあったそうだが、第二校舎は開発著しい浦東に作られたという。

最近は先進国では現地の学校に通わせるのが好まれたり、日系企業が現地人採用を増やしたり、撤退したりしたので、国によっては日本人学校が廃校になっているそうだ。だが中国だけは例外らしい。

昔であれば、父親が上海に赴任することになれば、「子供の将来を考えて」妻子を日本に残すことを選ぶこともあっただろう。だが最近は「子供の将来を考えて」上海に子供を連れて赴任するというケースが増えたのではないか。先月末から既に生徒が200人も増えているそうだ。

ところで、日本人学校だが、大抵現地に進出した企業が組織する日本人会が設立運営している。だから文部科学省が学校教育法で定める『学校』ではない。

ただし、文部科学省から先生が派遣されたり、日本の上級学校への進学時には国内の学校を卒業したのと同様に取り扱ってくれるそうだ。

下記が上海日本人学校の授業料等である。

1. 入 学 金   2,250元(約3万4千円)
2. 施 設 金  17,750元(約27万円)   
3. 授 業 料   1,650元(月額、約2万5千円)
4. PTA会費      25元(月額、約375円)
5. 学校行事費      60元(月額、約900円)

安いとみるか、高いとみるか。英語も中国語も教えてくれることを考えると、決して高くはないのではないだろうか。企業によっては全額負担してくれるところもあるらしいし。

毎日鬼の様にブログを更新していたシンガポールのkiasuさんが、4月7日の大便の話を最後に突然消息を絶ってしまった。

自らのブログの更新に加え、知り合いのブログへのコメントもプッツリと途絶えたものだから、皆心配している。落語で言えばこんな感じだ。

ご隠居「毎日家の前で大きな声でしゃべってはった喜助はんやが、最近とんと見かけへんな。鍵も閉まってるし、どなたか知っておいでやないか?」
政やん「へえ、何でも鶏がかかる病に冒されたとかで、遠縁のもんに引き取られたんやないかという噂ですわ。」
ご隠居「ほんまかいな。」
留さん「私が聞いてますのんは、喜ぃさん、あんまり言いたい事をしゃべりはったもんやさかい、お上に目ぇ付けられて、しょっぴかれたんやないかという話です。」
ご隠居「ああ、それもあるやろ。」

てな具合で、長屋中、上を下への大騒ぎ。

実際のkiasuさんは、原因不明の病気で、2週間程入院されていたとの書き込みがあった。無事で何よりである。

アクティブなブロガーの場合、休む場合は何か言い残しておかないと、大変なことになるのがわかった。私も中国へ旅行へ行く前には、一言「旅に出ます」と書き残しておいた。

急な事態に備え、どこからもブログが更新できるよう、W-ZERO3を肌身離さず携帯しておかなければ。そして、自分のPCのHDDの中身は、いつも綺麗にしておかなければ。

仕事でお世話になっている韓国の女性が今日結婚式を挙げるという。彼女は当然韓国最大のSNSであるサイワールドに自分のminiHPを持っている。

1ヶ月以上も前からそのHPは祝賀モード一杯である。なぜかというと、かの国では日本以外のアジア諸国の例に漏れず、結婚式に先立ち写真館で沢山の恥ずかしくなるような記念写真を撮るのだが、それらの写真をそこで大々的に公開しているからである。

日本でも手の込んだ記念写真を撮るカップルは増えているだろうが、それをHPで一般公開しようという勇気のある人は、さすがにまだ少数なのではないだろうか。

彼女のminiHPはここである。ともあれ祝賀!祝賀!

新婚旅行からのお帰りをお待ちしております。

阪急電鉄が村上ファンドから阪神電鉄の株式を取得する方針を決めたとのニュースを聞き、子供の頃読んだ、かんべむさし氏の『決戦・日本シリーズ』というフィクション小説(絶版)を思い出した。

この小説は、阪急ブレーブスと阪神タイガースが共にリーグ優勝し、西宮球場と甲子園球場を舞台に日本シリーズを戦うという物語である。当時阪急は毎年の様にリーグ優勝していたが、阪神はさっぱりだったので、まさに夢物語であった訳である。

優勝した方の電車は、相手の線路を我が物顔で走ることができるという約束が、シリーズ前になされたので、両社が全社一丸となって必死に戦うというストーリーだ。

実は阪急と阪神は、第二次大戦中に戦争物資輸送の為に強制的に合併させられたことがあり、両社の線路は今津駅の所で繋がっていたのである。確かに30年以上前の今津駅は、一つのホームを両社が背中合わせで利用していた様に思う。

私が通っていた小学校は阪急電車と阪神電車の間にあり、生徒達は、阪急ファンと阪神ファンに二分されていた。「阪神電車、ボロ電車!」と阪神ファンをよく冷やかしたのを覚えている。

この小説の中で今でも記憶に残っているのは次の二つのエピソードだ。一つは、阪急電鉄の社員が沿線のお宅を回って、是非阪急の試合を応援に来て欲しいと頼んだところ、「宅の息子は塾があって忙しゅうございますので、野球なんて応援に行けませんの。」と断られるシーン。

もう一つは、阪神電車の運転席には「山側」「浜側」との表示があり、それを阪急ファンが、「阪神電車は一生東西にしか走らんつもりやろ。その点阪急は、東西南北に走るで。」と自慢するシーン。それ程二つの沿線の住民の間には深い溝があったということだ。

小説は途中から上下二段に分かれ、二つの話が同時進行する。上半分は「阪急が勝ったので」というストーリーで、下半分は「阪神が勝ったので」というストーリーである。そこから、かんべ氏ならではのスラップスティックコメディーが始まるのである。

ところで、阪急が阪神を買収しても、利用者には何のメリットもないのではないか。路線も重複しており相乗効果も見込まれにくい。むしろ京都ー大阪間を走る京阪電鉄が阪神電鉄を合併する方が、阪急電鉄とのサービス競争が生じ、健全である様な気がする。

京阪と阪神で、「京阪神急行電鉄」。実はこの名前は、阪急電鉄が以前に使っていた名前なのだ。阪神間を走っていた阪急電鉄の前身の会社が、国策により戦争中に京都大阪間を走っていた旧京阪電鉄を合併してできあがった会社である。

鉄道の歴史は、今も昔も合併と分離の繰り返しであるということがよくわかる。長年の阪急電鉄ファンだが、今回ばかりは京阪や近鉄を応援したい。

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政府は17日、北朝鮮による拉致被害者の早期帰国を呼びかけるポスターを公開した。キャッチフレーズは「【拉致】日本は見すてない」。事件現場を連想できるように、海へ続く道に1足の靴が脱ぎ捨てられている構図の写真を使った。(19日付朝日新聞)

韓国の『朝鮮日報』日本語版でも、このポスターのことが取り上げられている。

ところでちょっと前にこんなポスターがあった。

okada.jpg

もし今回のポスターがそのパロディーだとすると、よくできている。

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クレイジーキャッツ&YUMING 谷啓 松任谷由実

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渡辺プロ創立50周年とクレイジーキャッツ結成50周年を記念して、20年ぶりの新曲が発表された。

作詞・作曲は松任谷由実で、演奏しているのはクレイジーケンキャッツ&YUMINGである。

「最新のレコーディング技術により、今は亡きハナ肇のドラム、安田伸のサックス、石橋エータローのピアノをサンプリングし、クレイジーキャッツ全員が共演するという感動的な演出が施されている。」とか。ジャケットの写真を見るとYUMING以外は皆若いなあ。

Smile again』といい、最近のYUMINGはちょっと、「まとめ」の仕事に入ってしまった様な気がするが、何はともあれ聞いてみよう。ほのぼのとするプロモーションビデオはここにあった。

昨日のFinancial Times紙に、IBMのPC部門を買い取ったLenovoのCEOが、ThinkPadのデザインに手を加えるのを諦めることを示唆したとの記事が載っていた。

昨年の夏にチタニウムに覆われたThinkPadを投入したが、ThinkPadの主たる購買決定者である企業のITマネージャー達が、あの黒くて四角いデザインが変わってしまうことを快く思っていないということがわかったからだという。

実は最近LenovoのThinkPad X60sに心が惹かれているのだが、もし色や形が変わったり、赤いポッチ(トラックポイント)が無くなったりしたら、絶対に購入しないだろうと思う。

レノボ・ジャパン ThinkPad X60s(L23/512/40/XPP/12TFT) 1702C4J

Intelベースの新しいMac上では、Windows XPもインストールできる様になったが、ついでにThinkPad X60sの様なWinマシン上でも動くMacOSXを作ってくれないだろうか。でもそうなるとAppleのパソコンが売れなくなってしまうのでやっぱり無理か。

一度はOS専業メーカーになるのではないかと噂されたAppleだが、最近はハードの製造販売にも力を入れている。やはりApple自身がそんなことをやってくれるわけはないだろう。(だが、我々の予想をいつも裏切ってくれるのがSteve Jobsなのだけれども。)

外国語の習得は不断の努力が必要である。ウン十年前に大学の教養課程で、藤堂明保先生の中国語の授業を2年間受講した。

当時のテキストを本棚から出してみたが、授業の為に暗唱した文章が、未だに頭の中に残っていることに気付いて驚く。

だが、テキストの内容は、人民公社に関するものだったり、「大寨に学べ」などという内容だったりしてさすがに古さは否めない。

そのテキストでは、コンビニは『日夜商店』と学んだが、今では『便利店』というのが普通の様だ。

当然携帯電話なんてものは無かった。携帯電話については、10年位前にビジネス中国語のコースに通った時には、『大哥大』と言うと習ったが、今では『手机』と言うのが普通だ。ということで、毎年初心に返ったつもりで復習することにしている。

ネットを検索していると、ChinesePodという新しいホームページを発見した。Podcastの技術を利用して、毎日上海から、初級から上級に渡る旬の中国語についての講義をしてくれるというものだ。

先生と生徒役の掛け合いが面白く、NHKのラジオの様に途中で眠くなったりしない。勿論NHKの様に北京放送のアナウンサーが例文を読んでくれる訳ではないので、完璧な普通話の発音とはちょっと違ったりする。

だが、普段実際に耳にする中国語というのは、北京のアナウンサーの様な発音ばかりとは限らないので、色んな発音に慣れておくという意味で、とても有用である。

最近話題の上海語についての講義もあったりするので、興味深い。

聞くだけであればタダである。PDFのテキストが欲しい場合は購読料が必要だ。だが、すこし中国語をかじったことのある方なら、どういう字を書くかは想像できると思う。

それに、漢字やピンインがあると、どうしてもそちらに引っ張られることもあるので、ここは純粋に、音だけで勉強するというのもとても良い考えではないかと思うのだ。

どこまでこのPodcastが続くかわからないが、外国語の習得にはPodcastは非常に向いていると思う。英語も一緒に勉強してみたいと言う方には、英語による講座もお勧めだ。

先日中国を旅した時、毎晩TVで韓国のドラマが流れていた。それも一つではなく幾つも。日本のドラマもあった。『白色巨塔』、ご存じ山崎豊子原作のドラマである。

吹き替えのレベルがもの凄く高くて、まるで俳優が中国語をしゃべっているのではないかと錯覚する程だ。日本語の台詞は結構頭に残っているので、字幕もあることから何を言ってるのか理解しやすい。

昔、広東語の映画を台湾などで普通話に吹き替えたものは、臨場感が失われてしまっており、「やっぱりオリジナルでなくては」とがっかりしたものだが、今の中国の吹き替えのレベルは素晴らしい。

これらのドラマを見ている田舎の中国人の中には、「韓国も日本も自分らと同じ言葉をしゃべとるんだな」と錯覚に陥っている人もいるのではないかと心配する。日本と違い、毎晩連続で放映するものだから、否が応でもドラマに嵌る人が多そうだ。

ノーカットで放映されているので、彼らは既に韓国人や日本人がどの様な生活をしているのか、十分に理解しているだろう。鬼の様だと親達に教えられてきた日本人の今の姿を見て、一体どう思っているのだろう。

中国では、昨今民衆が地方権力との紛争を裁判に訴えて解決しようとの動きが芽生えていると聞く。『白色巨塔』も医療過誤を裁判所に訴えて裁いてもらうというストーリーである。このドラマが中国でも支持される理由は、このあたりにあるのかもしれない。

この時期、日本でも中国大陸から飛んでくる黄砂がニュースの話題になるが、お隣韓国は中国にもっと近いので、その被害は日本の比ではないらしい。

韓国に行った時、色んな所で空気清浄機が置いてあるのを見た。車による大気汚染を気にしているのかと思ったのだが、黄砂対策にもなるようだ。

11日の朝鮮日報には『「黄砂特需」に沸く企業』というタイトルの記事が載っていた。

この中でおもしろいなと思ったのは、スーパーなどで豚の三枚肉が爆発的に売れたということ。黄砂と何の関係があるのかと調べてみたら、ここに理由が載っていた。

それだけ売れるということは、迷信とは言えない効果があるのだろう。

昨日、ライブドア株は、1株94円で東証マザーズにおける最後の取引を終えた。「ついに」と言うよりも、「やっと」と言う感が強い。東証はもっと早めに決着をつけるべきではなかったか。

以前にもご紹介したxxxmitainaさんのブログには、『♪また買う日まで♪』という替え歌が紹介されていた。

昨夜渋谷のドンキホーテを覗いたところ、ライブドアの株券が売られていた。束で598円であった。さて、これを買った人は何に使うのだろう。

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1.「実はこんな株を買っちゃってたんだよ」と、親や家族に泣きつき同情を買って、お金を融通してもらう。

2.渋谷駅前のスクランブル交差点で大量にばらまき、世間の注目を浴びながらストレスを発散させる。

3.「とあるルートで安く手に入れることができた。USEN株と交換になると大化けする。1株80円で買わないか?」と人に売りつける。

この株よく見るとライブドア株券ではなく、ライブボア株券と書いてある。こちらのブログを読むと、中身はメモ帳となっているらしい。

出納責任者が運動員に報酬を払ったことの責任を取って辞職した、自民党の松本和巳衆院議員の後任を選ぶ衆院千葉7区補選が11日に告示された。投票は23日である。

松本氏はあのマツモトキヨシ松戸市長の孫である。薬屋の息子でもあの頭はどうしようもなかったようだ。

千葉の話でもあり、普段だと気にも留めないのだが、ちょっと気になる候補者が出馬するので、今回ばかりは無関心ではいられない。

本来であれば民主党が有利のはずだが、自滅してしまったので、やはり本命は、昭和58年に旧通産省に入省し、埼玉県副知事に出向中であった自民党公認の斎藤健氏であろう。

先日会社のエレベータで松戸市出身の同期のY氏と乗り合わせた。Y氏は2年間旧通産省へ出向した経験も持つので、「斎藤氏の応援活動するの?」と聞いてみたところ、「自分で出ようかなんて思っちゃったよ。」との答えが返ってきた。

昨日一緒に食事した時、再びその話になり、「何で民主党は僕に声を掛けてこないのかなあ。」と言っていた。結構本気だったのかもしれない。ちなみに民主党の候補は26歳の千葉県議の太田和美氏である。

かんべえ氏が、大下英治氏が書いた『さいとう健物語』というHPを紹介されていた。さて、選挙はどの程度の得票差が付くのだろう。

ハウスマスターとは、英国のイートン校などで、生徒と一緒にハウスという寮に寮長として住む教師のことを言うらしい。

この春愛知県蒲郡市に、トヨタ自動車、JR東海、中部電力の後押しにより、イートン校をモデルにした海陽中等教育学校という中高一貫の全寮制私立学校が開校した。

日本初のボーディングスクールを謳い、世界に通用する人材を輩出するとのことだが、既存の私立校からのやっかみも大きかったと聞く。教師経験の無い社会人経験者をハウスマスターに起用したことなども話題となっている。

毎年丁寧な年賀状を頂いている先輩のS氏から、「今年はビジネスマンをやめて新設の中学・高校の先生になります。」という年賀状を頂き驚いた。

先日の新聞によると、S氏はどうやらこの新しい学校のハウスマスターとして引き抜かれたらしい。

都立西高、東大、マサチューセッツ工科大学という華麗なる経歴の持ち主で、去年までは金融の最先端の仕事に携わっていたS氏が、今度は24時間泊まり込みで若者の指導にあたるという。

よほど子供が好きな人でなくては、この仕事は勤まらないだろう。S氏は頭が切れるだけではなく、情熱の人でもある。会社でも野球部で活躍されていた。おそらく新しい学校では野球も教えられるのではないか。

こういう第二の人生は素晴らしく、またうらやましい。

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結局発売初日に買ってしまった。相原先生が監修されている講談社の中日日中辞典に加え、愛知大学/大修館書店の中日大辞典など、中国語関連辞書が満載の電子辞書である。

部首索引などによっても読み方がわからなかった漢字について、手書き入力で突き止めることができるのも、他社の中国語電子辞書にない特徴である。

と、ここまでは良いことずくめの様に聞こえるかもしれないが、これまで使っていたセイコーの機種に比べて、幾つか気になる点も挙げておこう。

1.液晶が暗い。
2.サイズが大きい。
3.ディスプレイを開きにくい。
4.電源On時の反応が遅い。

セイコーから同様のコンテンツの辞書が出たら、また買い換えてしまいそうだ。

追記(4月26日) 一部の文字がピンイン入力で表示されないというバグが見つかったようだ。CANONに電話したところ、至急対応するとのことだったので、購入を考えておられる方は、今しばらく様子を見られた方がいいだろう。

Podcastを聴くためにiPod nanoを買い直したようなものだが、色々試してみて、やっぱりお気に入りとして残った番組は、伊藤師匠がキャスターを務めておられるラジオNIKKEIの『Round Up World』と日経Podcastの『ビジネストレンド』の二つである。

実は先週から日経新聞グループが、『聴く日経』と称して、当日の日経新聞のダイジェストを、ラジオ日経第1放送、Web、そしてPodcastで配信する試みを始めた。詳しくはこちらこちらのHPをご参照あれ。

毎朝6時から、ラジオ日経第1放送とライブストリーミングによって、男女二人のアナウンサーによる当日の日経新聞朝刊のダイジェスト読み上げられた後、日経新聞のWebにその日のMP3が登録されるようだ。(今日10日は新聞休刊日なのでお休み。)

もちろん、iTunesなどでPodcastの巡回先に登録しておくと、朝7時頃にiPodを繋ぐと自動的にiPodへ取り込んでくれる。全部通して聴けば30分だが、ジャンル別に10分毎に区切って聴いたり登録したりもできる。

早速聴いてみたが、幾つか苦言を呈したい。それは記事を読むスピードがとても遅いこと。朝の限られた通勤時間中で聴くのだから、もっとテンポ良く、自分で新聞を読む時以上のスピードで、情報を提供してくれないとイライラしてしまう。

もう一つは、スポンサーのCMが耳障りなこと。ニュースの流れを断ち切ってしまっている。スポンサーがあってこその番組だとはわかるが、できれば「次はスポンサーからのお知らせです。」とか言って、アナウンサーにサラリとCMを読ませる位の配慮が欲しい。

そして番組の性格上仕方のない事とは言え、単に新聞を読み上げるだけで、プラスアルファの情報がないのであれば、聴取者はPodcastで聴くことに飽き、再び新聞に戻ってしまうと思うのだ。

その点、伊藤師匠の番組は、アナウンサーによるニュースの読み上げの都度、師匠の気の利いたコメントが入るので、聴取者を飽きさせない仕組みになっている。

言いたいことを沢山言ってしまったが、日経グループの意欲的な取り組みは褒められるべきものであり、今後のチューンアップに期待したい。

総務省が携帯電話の番号ポータビリティに関するホームページを開設したというのがニュースとなっていた。

しかし私には、どうして番号のポータビリティが必要なのかということが、未だ持って全く理解できない。

仕事用の電話番号ならともかく、個人用の番号なんて、一定期間毎に前とは異なる番号に振り直してもらいたいとさえ思っている。

キャリアの変更は番号をリセットする良い機会だと思っているのだが、また別の考えを持つ人がいるのだろう。

先日新たに私の部署にやってきた外人さんが、箱から妙な物を取り出し、机の上に置いた。PCのキーボードなのだが、普通のキーボードを三つにぶった切って、コの字型に組み合わせた様な形をしている。

Safetype1.jpg

アルファベットキーとファンクションーは左右外側についているので、アコーディオンを弾くように操作することになる。勿論ブラインドタッチが必須である。さすがにファンクションキーはブラインドでは難しいと見えて、バックミラーの様な鏡が付いている。

Safetype2.jpg

Webで調べると、これは『Safetype Keyboard』という製品らしい。体に負担をかける3つの腕の動きを取り除いてくれるという。その動きとは、訳を付けるのが難しいのだが、腕を伸ばすこと、湾曲させること、手のひらが下を向くように回転させることの3つである。

確かに普通のキーボードに比べると、不自然な腕の使い方が減るような気がするが、どう見ても操作している姿は不自然である。

ところで、このキーボードは昔のPS2タイプのコネクタなのだが、彼にあてがわれたPCはUSBのキーボードしか受け付けなかった。途方にくれているのを見て、私は引き出しからPS2-USBの変換ケーブルを「使う?」と言って差し出した。

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妙なキーボードを持ってくる彼も彼だが、それに対応する新品の変換ケーブルを引き出しにしまっている私も私である。ちなみに彼は弁護士だそうだ。

このニュースがもし4日早くリリースされたら、おそらくかなりの人がエイプリルプールのガセネタだと思ったに違いない。

Appleが、IntelのCPUを搭載したMac上で、Windows XPの利用を可能にする為のインストールソフト『Boot Camp』を自ら提供するというニュースである。

これまでも、Appleに無断でIntelベースのMacでWindowsも使えるようにする為のソフトを開発した人が現れたが、まさかApple自らが、そんなソフトを提供してくれるとは、思いもしなかった。

このニュースで5日のNASDAQではAppleの株価が約61ドルから67ドルへと、一日で1割も上がった。

Boot Campは、ステップバイステップで作業を進めることができるシンプルでグラフィカルなアシスタントアプリケーションにより、ハードディスク上にWindowsのための第2のパーティションをダイナミックに作成し、Windows用の必要なすべてのドライバを含むCDを作成し、Windows XPのインストールCDからWindowsをインストールするといった、IntelベースMacへのWindowsのインストール作業を簡単にします。

とのことである。ただし同時に二つのOSを立ち上げることはできない。電源を入れた時に、どちらかのOSを選ぶようである。MacOSXからWindowsのファイルを読み書きすることはできるが、逆はできないそうである。

systemmanager20060405.gif

私としては、Intel Mac上でWinが使えるよりも、小型Winノート上でMacOSXも使える方がうれしいのだけれども。

Macユーザーはこれまでウイルスの脅威にさらされたことが無く、無垢である。注意しないとWinのウイルスに感染する可能性が大なので、Appleも初めからウイルス除去ソフトを同梱すべきではないかと思うのだが。

先週あわてて中国を出国したので、手元に残った人民元を円に換えることができなかった。

成田で両替するつもりだったが、ガイドブックには中国銀行東京支店でも大丈夫と書いてあったので、落ち着いたときに中国銀行へ行くことにした。

ちなみに中国銀行といっても(本店岡山)のそれではなく、中国四大国有商業銀行の一つである。昔は東京銀行の様な外為専門銀行であった。ちなみに中央銀行は中国人民銀行なのでお間違いなく。

中国銀行東京支店は赤坂にあるが、事前に電話で確認してみたところ、現在は人民元の交換業務は行っていないという。ご丁寧にも香港上海銀行ならやっているはずと電話番号を教えてくれた。

香港上海銀行東京支店に電話をすると、確かに人民元の買い取りもやっているという。1元から大丈夫とのこと。ただし1元につき2.20円の手数料がかかるので、今日のレートは14.60円ー2.20円=12.40円だという。結構手数料を取るものだ。それに日本橋(八重洲)まで行くのも面倒くさい。

HSBC

これなら先週入れ替わりに上海へ出張した同僚に14円程度で譲っておくべきだった。それともこのまま持ち続けて、元がもう少し高くなるのを待つか。この一年、円/元のレートはこんな感じで推移している。
(Bloombergのグラフを参照。)

東証がようやく中国に拠点を。それもどこかの日系企業に間借りするとか。北京でいいんですかね。(日経の記事
中国から帰ってきて以来、ひどい風邪。土日はずっと布団の中に籠もっていた。口の悪い人達は「それって鶏インフルエンザ?」とも。

この10年位、スーツは着られりゃいい、靴は履けりゃあいいという生活を続けてきた。他に優先的にお金を回さなければならない事が一杯あり、父親の服や靴なんていつも一番後回しだったからだ。

今履いている靴も結構年期が入った靴だが、さすがにこれ以上直して履くのも無理そうなので、買い換えることにした。父親の消費が回復したら、景気回復は本物だ。

会社に入った頃から靴はREGALと決めている。取引先の一つだったこともあるし、ソールが傷んでも、純正パーツで張り替えたりしてまた履けるからだ。

もう一つのこだわりは、絶対ソールが革のものしか履かないということ。ソールが合成ゴムの靴を履かない理由は幾つかある。

一つは体に静電気がたまるのがいやだから。二つめは夏場に水虫になったことがあるから。三つ目はソールの張り替えができないものがあるから。

最近はREGAL SHOPでも、なかなか革のソールの靴を見つけるのが難しくなった。で、今回買ったのがこの靴。
REGAL 2235 NA B
REGAL 2235 NA B

今度は丁寧に履いて長持ちさせよう。

毎週の様に新入社員が入ってくるようになり、定期採用というのが過去のものになってしまった感があるが、それでも毎年四月が到来すると、自分が入社した時の頃が思い出されて、懐かしい気持ちになる。

本店の講堂に同期が皆集められ、トップの話を聞いた後、それぞれの配属先の部支店長と初顔合わせをする。どんな上司や先輩がいるんだろうと、期待と緊張でその時を迎えたように思う。あれからもう四半世紀近くも経つのか。

財団法人社会経済生産性本部は、毎年新入社員のタイプについて命名している。今年の新入社員は『ブログ型』だとか。

表面は従順だが、様々な思いを内に秘め、時にインターネット上の日記を通じ大胆に自己主張する。繊細な感受性とブログ的なネットワーク力に優れるが、パソコンに語るだけに止まる傾向もある。

とのこと。若干耳が痛い。

早いもので、張國榮が亡くなってから昨日でまる3年。香港では様々な追悼イベントが行われたとか。

彼が亡くなって以来、私のCantopopsや香港映画に対する興味が急速に萎んでしまったような気がする。

もちろん中華経済圏における香港の地位の低下とも無関係ではないだろうが。

中国の銀行で円を元に換える場合、1元=15円位の換算レートである。中国に着いた頃、ホテルのボーイにちょっとチップでもあげようと思った時は、5元(75円)、10元(150円)を気軽にあげていた。

ある日ファミリーマートに入った。中国のファミリーマートは外観も、店の中のレイアウトも全く日本のそれと同じである。

入り口を入って右手には雑誌のコーナーがあり、その向かいには日用品、レジの横にはおでんの様なものまで売っている。

奥の棚にはおにぎりや弁当も売っている。おにぎりの値段を見ると2元。日本で140円位だとすると、1元=70円位ということになる。

そういえばタクシーの初乗りも10元だが、150円ではなく700円と考えれば、決して地元の人にとって安い乗り物ではないということがわかる。

もちろん海外から輸入したワインなどには高い値段がついている。だが、国内で生産されている物やサービスについては、1元=70円程度で考えるべきなのだろう。1元=15円というレート設定が安すぎるのである。