対不起,没有。

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昨夜は南京市内のホテルに泊まった。

10時過ぎに、街で買ってきたワインを飲もうと思い、グラスとワインオープナーを貸して欲しいと、ルームサービスに電話したところ、「対不起,没有。」とつれない返事。

ロビーに降りて、レセプションの小姐に再度頼んでみたが、「Sorry, don't have.」の繰り返し。どうやら食堂がクローズした後は、一切貸し出すことができないようだ。

融通の利かないホテルだ。宿泊客のちょっとしたわがままにちゃんと答えてこそ、サービス業だと思うのだが。

部屋に戻って、電話番号一覧を見ると、真っ先に軍の電話交換台の番号が書いてある。成る程、この由緒あるホテルは軍が運営しているようだ。

おまけに向かいに南京市の市政府の建物などがあることから、午前9時までは車の往来を禁止しており、チェックアウトもできない。

ロビーに飾ってあった四つ星(四つのイチョウの葉)ホテルの証明書が何だか虚しく見えた。

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コメント(1)

まだ、足を踏み入れたことのない中国のお話、一気に拝読させてもらいました。まだまだ私の中には法治国家でない国という偏見があります。でも2008年のオリンピックは行ってみようと計画をたてています。

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このページは、durianが2006年3月25日 02:50に書いたブログ記事です。

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