刺客?マドンナ?

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先週職場で日本の『特別目的会社法』の話が話題となった。法律が制定された頃の大蔵省の担当室長が、片山さつき氏である。当時説明会の講師をされていたので未だに覚えている。元ミス東大で、学生時代は『JJ』のモデルもしていたらしい。

彼女は政治学者で参議院議員の舛添氏の前の奥さんであるということでも有名だ。離婚した後、ゴルククラブなどで知られた『マルマン』の御曹司と再婚されたとのこと。ちなみにその御曹司は、再建後の『マルマン』を旧商工ファンド系のファンドに売り飛ばし、現在は産業再生機構の執行役員であり、再建中のカネボウの社外取締役である。

今から23年前の夏、私は就職活動の一環で、官庁のOB訪問をしていた。一緒に公務員試験を受けた同級生の女の子達は、その年の春に大蔵省に入省した彼女の所に、必ず話を聞きに行っていたはずだ。そういえば、その頃の『FOCUS』に、美人官僚の一人として紹介されていた様に思う。

彼女は昨年7月には、女性初の主計官となったことで有名になった。現在は世界銀行やアジア開発銀行などを担当する国際局開発機関課の課長である。

そんな昔話を思い出していたら、今回の衆院選挙に、郵政民営化反対派に対する刺客として、静岡7区から出馬する事を要請されたとのこと。

個人的に詳しくは知らないが、今まで常に陽の当たる部署に配属されてきた彼女である。今回の選挙も当選するかもしれない。

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小泉首相の郵政民営化にかける異常なほどの熱意はどこから来るのだろうか。
「民営化したあと郵貯はすべて外資に持っていかれる、首相は日本をアメリカに売っているのだ。」
○○○陰謀論がまことしやかに流れている。

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このページは、durianが2005年8月15日 00:10に書いたブログ記事です。

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