iPod再考

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昨年、私はiPod miniの販売予約の開始日に、ここへ電話注文して、iPod miniを公式発売日に手に入れ、毎日胸にぶら下げて通勤していた。しかし、寝ている間に泥棒に入られ、盗まれた事は、前にもお話した通り。

今度は何を買おうかと考えているのだが、最近はiPodシリーズを持っている人が増加し、今更iPod miniを買っても、人前で身につけるのはとても気恥ずかしい。あまりの『独り勝ち』の為、地下鉄に乗ると、隣の人もiPodを聞いているということが良くあるからだ。

あの白いケーブルと真っ直ぐな軸のヘッドフォンを見るだけで、iPodだと判ってしまうので、別の物に付け替えること位しか、自分の個性を出すのは難しい。それともこんなバリエーションのiPodを買ってみるか。

これまで快進撃を続けてきたApple社も、間違いなくその問題に気付いているだろう。iPod shuffleをあんな形にしたのも、少しでも異なるスタイルにしたかったのだと思う。これからもiPodを売っていく為には、よほどの斬新なアイデアを持ち込まなければ、ここで頭打ちになってしまうことは必至だと思われる。

やはり次は携帯電話との融合だろうか。アメリカではモトローラと組んで、iTunesを搭載した携帯電話の開発・販売が時間の問題となっている。しかし日本ではドコモやauからそんなキラー端末を出すのは、色々なしがらみがあり、難しそうだ。一番可能性のあるのはVodafoneだが、日本法人そのものの存続が危ぶまれる。ここはひとつ、WILLCOMが新しいAIR EDGE PHONEとして、iPodと融合した端末を販売することを期待したい。

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このページは、durianが2005年3月25日 00:22に書いたブログ記事です。

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