BtoBとBtoC

先日とある勉強会があって、複写機で有名なR社から分離した子会社の社長の話を聞くことができた。

子会社は、デジカメを製造・販売する会社である。

分離する前は、BtoCのデジカメ部門は、社内で本当に肩身の狭い思いをしたそうだ。

なぜかと言うと、複写機等のBtoB部門は、毎年の計画と実績に5%以上のブレがないのに対し、BtoC部門は、売れるときは結構売れるが、売れないときは大きく計画値を外してしまうからだそうだ。

BtoB部門は予め顧客のニーズが読めるが、BtoCは売ってみなければ売れる商品かどうかがわからないとのこと。

かくして、親会社から分離後は、肩身の狭い思いをせずに業務ができるようになったそうだ。

それにしても、グラフで見せて頂いたデジカメ売上高の凋落傾向は物凄い。

現在の頼みの綱はレンズ交換型デジカメだが、これとて既に売上が落ち始めている。

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