ラストサンデー

都知事選の投票先選びの参考に、昨日も候補者の街頭演説を聴きに行くことにした。

銀座四丁目交差点で14時から、桝添陣営が応援演説を開始した。

都議会関係者や公明党山口代表、安倍首相などが応援演説するが、拍手もまばら。

桝添候補者本人が演説を始めたが、大勢集まった聴衆もちょっとしらけた感じ。

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選挙カーの飾りを全て外すと、元は公明党の選挙カーだということがわかる。

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桝添氏の妻が創価学会の幹部なので、当然と言えば当然か。

どうやら聴衆は15時半から始まる細川陣営の演説の方を期待している模様。

聴衆が溢れんばかりになったところで、ダークグリーンのダウンジャケットに身を包んだ細川氏登場。

応援の小泉元首相も、ライトグリーンのダウンジャケットに身を包んで走ってやってきた。

細川氏は、75歳の年齢と思えないほど演説も元気。

「御乱心と言われるかもしれないが、乱心でもしないと冬の寒空に選挙カーに乗れません。」

聴衆の反応も、桝添氏に比べると格段に良い。

細川氏は原発ゼロ以外の東京都の課題についても自説を述べる。

その後、応援演説でガラガラ声になった小泉氏が登場。

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原発ゼロでもオリンピックをやれるんだということを世界に見せましょう。福祉も大事だが、命の方がもっと大事と、終始聴衆をあおり、拍手を浴びる。

どちらが候補者か一瞬わからなくなりそうだ。

演説が終わった後も、多くの聴衆が細川氏と小泉氏の所に駆けつける。

マスコミは安倍首相が怖くて桝添優勢ばかりを流し、原発を争点にしないように情報をコントロールしようとしているが、改めて桝添氏の人気の無さを感じさせた街頭演説だった。

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