成人の日

今日は成人の日であった。

昔は成人の日は1月15日と決められていたが、2000年以降はハッピーマンデー制度導入に伴い、1月第2月曜日に変更された。

もともと1月15日は小正月の日であり、かつて元服の儀が行われていたことから、この日が成人の日として定められたようだ。

今でも神社などでは特別の祭礼が小正月の日に行われるので、2000年以降はうっかり成人の日に行われるものと勘違いして神社に行っても、それらの祭礼を見ることができないことがある。

昔は前年の聖人の日の翌日からその年の成人の日までに誕生日を迎える人、つまり本当に20歳の人を祝う日だったようだ。

ところがいつの間にか、前年の4月2日からその年の4月1日に成人する人、つまり同じ学年の人を祝うようになっている。

法律によれば、「おとなになったことを自覚し、みずから生き抜こうとする青年を祝いはげます」ことを趣旨としているが、相変わらず地方都市では、ヤンキーと主催者側とのバトルの場となっているようで嘆かわしい。

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