鏡割り

昨日、かつて勤務していた会社の先輩が創立した会社の賀詞交換会に出席した。

この会社は、10年程前から毎年取引先を集めてこの様な会を設けている。

ここにはかつての同僚達が皆集まってくるので、一度に挨拶することができて大変有り難い。

主催者の挨拶のあと、樽酒を振る舞うために『鏡割り』が行われた。

taruzake

ところで、1月11日に鏡餅を食べるために割ることも『鏡割り』といい、『割る』という言葉を嫌って『鏡開き』ともいう。

木槌で樽酒の蓋を割ることを『鏡割り』と呼ぶのは正しいのかと、辞書を調べてみたら大丈夫のようだ。

酒造会社が樽の蓋を『鏡』と呼んでいたことに由来するらしい。

辞書には『鏡抜き』という言葉もこの意味で使われると書いてあった。

何となくこの言葉が一番玄人っぽい。

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