The Tigers 2013

昨日は、44年振りに再結成したグループサウンズの王者『The Tigers』の東京ドーム公演に行ってきた。

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12月3日から始まったツアーの最終日とあって、開場は60才前後の女性ファンで超満員であった。

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第1部は、かつてカバーしていたビートルズやローリングストーンズなどの洋楽が中心。

平均年齢は66才位だが、メンバーの近況報告を交え、同窓会のようなリラックスした感じ。

小太りのジュリーこと沢田研二(65)は、白髪に白いヒゲで、まるで宇宙戦艦ヤマトの沖田艦長のようだ。

脳梗塞で療養中の、第6番目のメンバーである最年少の岸部シロー(64)も車いすで登場し、Yesterdayをフルに歌いきった。

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第1部は1時間余りで終了し、30分のトイレタイムを挟んで、第2部が始まった。

こちらは『花の首飾り』や『シーサイド・バウンド』などの往年の名曲が続く。

やはりタイガースは、ハイトーンのトッポこと加橋かつみ(65)とジュリーの2トップがあってこそだと思う。

黄色ならぬ茶色の歓声がドームをこだまする。

『君だけに愛を』で、ジュリーが総立ちの観衆を指さしながら歌うところでコンサートはクライマックスへ。

アンコールでは、1982年に同窓会と称して中国語教師であった瞳みのる(67)以外のメンバーが集まった時にリリースした『色つきの女でいてくれよ』などが披露される。

最近のアイドルグループでは全く聴かれることのなくなったハーモニーは、やはり耳に心地よい。

コーラス等、音楽的な編集を担当したのは、タローこと森本太郎(67)。

いまや俳優として有名な、サリーこと岸部一徳(66)のベースがあるだけでバンドは締まる。

2013年12月27日。ザ・タイガースはファンに新たな思い出を残してくれた。

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