浦島太郎

昨日は、新宿西口の三井ビル55HIROBAで開かれている『第38回ケチャ祭り』に行ってきた。

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ちょうどブルガリアの女声合唱が始まったところ。

私が大学生の頃、お茶大の学生や院生だった方々も皆それなりにお歳を召したが、円熟味が増して本家ブルガリアの合唱団のようになった。

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続いてグルジアの男性合唱。

私よりも年上の方が、まだ歌を続けておられる。

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舞台転換中の場つなぎのため、恒例のバナナマンが登場。

バナナマンは今年で生誕30年を迎えたそうだが、バナナマンに扮するYさんは、とっくに還暦を過ぎている。

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ガムランの演奏とバリ舞踏。

芸能山城組は、ケチャに加えてジェゴグやガムランの演奏を習得したことで、演目の幅が一気に広がった。

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19時過ぎから、ケチャが始まった。

ついつい私の身体も動いてしまう。

太極拳はなかなか覚えられないのに、ケチャは30年経っても身体が覚えているという不思議。

懐かしい先輩達の顔を見かけたが、皆老眼鏡を必要とする歳になられている。

ところが、祭りの雰囲気は30年前と何も変わらない。

あたかも自分が浦島太郎になったような気持ちになった。

来年芸能山城組は、創流40周年を迎えるらしい。

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