世界遺産

富士山が今年6月に世界遺産に登録される見通しになったとのこと。

日本には現在姫路城をはじめとして16の世界遺産があるのだが、それに続くものとなる。

富士山フェチの私としては、当然富士山が選ばれてもおかしくないと思っていたが、どうやら自然遺産ではなく、文化遺産の方で登録されることになったようだ。

世界遺産に選ばれるためには、登録を求める地域の政府機関が、候補地を暫定リストに載せなければならない。

平成6年に、国会が富士山を世界自然遺産の暫定リストに登録する誓願を採択したが、平成15年に候補地検討会が、ゴミや屎尿対策の不備から世界自然遺産の暫定リストへの推薦リストから除外した。

そのため静岡・山梨両県は、古くから富士山は信仰や芸術の対象であったとして、平成17年に「世界文化遺産」として押すことを決定。

平成19年に国が暫定リストに富士山を追加し、この度の勧告に至ったという。

つまり富士山のあの美しさそのものではなく、文化的な対象としての富士山が世界遺産に登録されるとのこと。

しかし世界遺産になったら、世界中からマナーを守らない観光客が押し寄せるのでは無いかと、今から心配でもある。

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