『中国絶望工場の若者たち』福島香織 著

もと産経新聞中国総局特派員で、独立後も体当たり取材によるルポルタージュ記事を書いている福島氏の新刊『中国絶望工場の若者たち』がKindle版でも出版されたので、早速購入して読んでいる。

読みたい本があってもそれが紙の本だと、購入を躊躇してしまう。

もうこれ以上紙の本を部屋の肥やしにしたくないからだ。

今回の本の内容は、日経ビジネスオンライン上の彼女のコラム『中国新聞趣聞~チャイナ・ゴシップス』でも何度か採り上げられてきた、80年代、90年代生まれの『新生代農民工』についての話。

昨年日系工場で度々発生した、反日を装ったデモの本当の原因や、自殺が相次いだ悪名高きフォックスコンの工場の様子などについて、持ち前の体当たり取材で一冊の本にまとめている。

中国に工場がある企業で働く人にとっては必読かも。

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