笑福亭福笑独演会

高円寺で開かれた笑福亭福笑師匠の独演会に行ってきた。

fukusho

福笑師匠は仁鶴、鶴光師匠に続く6代目笑福亭松鶴師匠の3番弟子。

実は師匠の高座を本格的に聴くのは初めて。

演目は次の通り。

『雨傘和尚』 滝川鯉八
『宿屋ばばぁ』笑福亭福笑
『代書屋』  桂雀々
    中入り
『桃太郎』  笑福亭福笑

笑福亭は、とにかくお客さんを笑かしたいという思い一杯で落語をする。

『宿屋ばばぁ』は、温泉好きの男二人と宿屋のばばぁとの掛け合い落語なのだが、これが面白くて面白くて、お腹の皮が本当によじれそうになった。

雀々師匠が長いマクラの中で、「師匠は選べるが兄弟子は選べない。」なんてことを言っていたが、京大経済学部出身の若手爆笑王の笑福亭たまが、師匠として福笑師匠を選んだのもなるほどと思った。

8代目松鶴の大名跡を継ぐのは一体誰かと気になる。

所属事務所や亡くなった7代目との入門年次の問題があるものの、ただ芸風ならこの福笑師匠は6代目をよく受け継いでいると思うのだが。

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