『駄作の中にだけ俺がいる』

おとといの夜、会田誠ドキュメンタリー映画『駄作の中にだけ俺がいる』を見てきた。

場所は渋谷のユーロスペース

森美術館で開催中の『会田誠展』の半券を持って行けば、4百円割り引いてくれる。

映画の内容は、彼が北京のアトリエでカンヅメになって大作『滝の絵』や『灰色の山』などを仕上げていく様子と、九十九里浜の自宅における家族や友人達の様子をドキュメンタリータッチで描いたものだ。

映画を見ると、結構名前が売れた作家にしては、慎ましい生活を送っているのだなということに驚く。

個展開催の前日まで(実は個展が始まっても)、細部の描き込みを続けている姿を見て、小中学校の美術の時間、鐘が鳴った後も次の授業が始まるまで、細かな部分の仕上げをやり続けていた自分のことを懐かしく思い出した。

上映は12月7日まで。

駄作の中にだけ俺がいるbnr

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