笑福亭たま独演会

昨夜は笑福亭たまの独演会を聴くため人形町まで足を伸ばした。

演目は次の通り。

    『手紙無筆』笑福亭明光(師匠は笑福亭鶴光)
    『初天神』 笑福亭たま(師匠は笑福亭福笑)
    『シザーハンド』笑福亭たま
    『錦の袈裟』柳家三三 (師匠は柳家小三治)
    『三十石船』笑福亭たま

明光(あこう)は平成21年に入門したばかりで、東京を中心に活動しているそうだが、結構落ち着いていた。

たまの『初天神』は面白く抱腹絶倒であった。

クレヨンしんちゃんがもしも大阪生まれだったらこんなガキなのだろう。

下ネタは笑福亭譲り。

『シザーハンド』は切り絵や花吹雪など、色物を取り入れたところが面白い。水芸は無いのか?

三三師匠はこれぞ江戸落語といった感じだが、役所をわきまえて飄々と演じていた。

『錦の袈裟』が上方由来の話であるのは、たまの独演会に敬意を表したものか。

『三十石船』では、荒々しい船頭ををうまく表現していた、

ババアのお女中さんには笑ってしまう。

たまは、今年繁昌亭爆笑賞を頂いたらしい。(その発表の会の様子についても大笑いしたが。)

上方の若手落語家の話を聞く機会は余りないのだが、若手の爆笑王は京大経済学部卒の笑福亭たまに決まりなのではないだろうか。

関西に住んでいる人が羨ましい。

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