米朝アンドロイド

今年7月に完成した上方落語家桂米朝師匠のアンドロイドが、東京でも展示されていることを知り、早速見に行くことにした。

場所は初台のオペラシティにあるNTTインターコミュニケーション・センター(通称ICC)のギャラリーA。

アノニマス・ライフ 名を明かさない生命』と題して、アンドロイドやロボットをテーマにした展示を行っている。

大阪大学の石黒浩教授が制作した米朝アンドロイドが、まず一つ目の展示である。

写真を撮ることができなかったので、息子の米團治師匠のブログに載せられた写真を紹介しておこう。(画像クリックで師匠のブログに移動。)

大阪では『看板の一(ぴん)』と『たけのこ裁判・小咄』の録音に合わせてアンドロイドが動くという趣向であったようだが、ここ東京ではただ瞬きしたり、首をかしげたりするだけ。

隣のモニターにアンドロイドが落語を語っている映像が流されている。

確かに良く出来ているアンドロイドではあるが、やはり本物の米朝師匠とはどこか違う。

「あの仕草は米團治師匠が振り付けたからや。」なんていう冗談が、関西では言われているとかいないとか。

展示会は来年3月3日までだが、米朝アンドロイド1月14日までの展示らしいので、どうぞお早めに。

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