『桂九雀の落語道楽』

昨夜は新宿2丁目の道楽亭というバーで、『桂九雀の落語道楽』第一回を聴いた。

亀戸の『上方落語九雀亭』、月島の『寄席・ド・カフェ』に加えて、今月から新宿でも月例会を開催することにしたそうだ。

昨夜のゲストは前田一知君(言わずと知れた枝雀師匠のご長男)。

演目は、次の通り。

1.たらちね(前田一知)
2.青菜(桂九雀)
3.くしゃみ講釈(前田一知)
= 中入り =
4.はてなの茶碗(桂九雀)

九雀師匠の演目は前にも聞いたことがある演目だが、安心して大笑いできる。

前田君は前座以外にもう一つ話すことになったので、『くしゃみ講釈』という少し大ネタにも挑戦。

アマチュアにも拘わらず、ガンガンとウケていた。

『たらちね』の中の英語なまりで話す部分や、『くしゃみ講釈』の中の「あんさん、今時の方やおまへんな」という台詞は、枝雀師匠を彷彿させる。

本人としては枝雀師匠の真似と言われるのは嫌だろうが、観客としてはやはり期待したいところでもある。

この道楽亭というバーは新宿2丁目の妖しい場所にあるが、演じ手と観客の距離が無くてドッっと笑い声に包まれるのがとても良い感じ。

次回の『桂九雀の落語道楽』は9月17日開催。

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