ヘアピンNAT

自宅のルータをNTT東日本のホームゲートウェイ『RT-S300NE』に変えてから、ちょっとした問題が生じている。

AirMac Extremeをルータとして使っていた時は、無線LANに繋がったiPhoneから同じLAN上にある自宅サーバーに自分のドメイン名でアクセスすることができたのに、ホームゲートウェイに変えてから繋がらなくなってしまったのだ。

サーバー上でも同じ状況で、ドメイン名の変わりにlocalhostに変えても駄目だった。

私がやりたいのは、LANから一度WANに出て、またWANからLANに入ることなのだが、ルータにはこれができる機種とできない機種があるらしい。

データの流れが『⊂』を左右に引き延ばした様になるため、その形状から『ヘアピンNAT』というそうだ。

ヘアピンNAT機能のあり・なし早見表

対応策としては幾つか考えられる。

一つ目は、iPhoneの場合であれば、WiFiを一時的に切って、3Gで自分のドメインにアクセスすること。だが、自宅に戻る都度WiFiを切るのであれば、何のためにWiFiを飛ばしているのかわからない。

二つ目は、LANに繋がっているときは、ドメイン名ではなくサーバーに割り振ったプライベートIPアドレスを直接叩くこと。しかし、利用しているサービスごとに、ドメイン名のURLとIPアドレスのURLの両方をブックマークすることになり面倒である。

三つ目は、LAN上の端末全てのhostsを書き換えて、ドメイン名に対するアクセスをサーバーのプライベートIPアドレスに読み替えをさせること。MacやPC上のhostsを書き換えるのは容易であるが、iPhoneのhostsを書き換える場合http://app.f.m-cocolog.jp/t/typecast/1204691/1224741/79867737は、脱獄しておかなければならない。

最善策は、LAN内に『内向き専用のDNSサーバー』を立てることのようだ。

これを準備することを考えよう。

カテゴリー: パソコン・ネット タグ: パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です