第11回 阿佐ヶ谷バリ舞踊祭[天に響く樹]

昨日、阿佐ヶ谷神明宮境内の能楽堂で開かれていた第11回 阿佐ヶ谷バリ舞踊祭を見に行った。

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毎年境内で行われていたが、今年は初めて能楽堂で上演することになったとのこと。

踊り手は一人の男性を除き皆日本人。ガムランの演奏も日本人だ。

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1曲目は『プジャ・スムルディ』という天女による神への祈り。

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2曲目は『バリス・トゥンガル』という若き戦士の踊り。私は昔からこのガムランの曲が一番好きだ。

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3曲目は『チェンドラワシ』という二羽の極楽鳥の踊り。

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4曲目は『レゴン・チャンドラ・カンタ』という月と太陽の踊り。レゴンはいつもこの緑色の衣装で演じられるのだが、能楽堂の松の緑とマッチしている。

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第1部の最後の曲はミュージカル仕立ての新しい曲だったので割愛。

他の人より先に売店に向かい、ナシ・ゴレンとBINTANGビールを調達。

BINTANGで喉を潤す。

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第2部の最初(第6曲目)は『ブンガクサマ』という歓迎の舞。この二人は上手い。

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第7曲目は『アダニンガル・ケラスウォロ』という中国の娘とジャワの娘がジャワの王様をめぐり争うというジャワ舞踊。ジャワの娘を演じる細身の男性はインドネシア人だろう。

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第8曲目は『アブサリ』という天女の舞。

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第9曲目は『コサリ・アリニ』という楽器曲だった。

第10曲目は『トペン・トゥア』という老人の仮面の踊り。まさに能楽の翁とそっくりである。

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最後は『ジョゲ・アレ・アレ』というバリではなくお隣のロンボク島の踊り。観客の手を取って一緒に踊る様は、まるでディスコ。

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何だか学生時代に参加していた芸能山城組のケチャ祭りを思い出してしまった。

今夜も17時から20時まで違う演目が演じられるので行ってみよう。入場料は無料。

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