赤の反対は?

日本人に「赤の反対は?」と聞くと、多くの人が反射的に「白」と答えるるだろう。

日本に住んでいる中国の人からすると、それは変だという。

黒の反対が白であって、赤の反対は緑だというのである。

確かに高級中華料理店や、中国の立派なお寺は、赤と緑で派手な彩色が施されている。

日本では赤と緑を組み合わせた彩色はまず見当たらない。

街角の看板や装飾は、大抵赤と白を組み合わせている。

色相的には赤の反対は緑(青緑)ということになっているのにどうしてだろう。

日本の国旗が白地に赤い『日の丸』であることと何か関係があるのだろうか。

環境にやさしいという意味で、英語で『green』とう言葉が使われるが、中国では『緑色』と訳されて広く使われているのに、日本では『グリーン』という言葉は今一つ普及していない。

日本人は、緑色の使い方が苦手なようだ。

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