演劇らくご『談志のおもちゃ箱』

朝日新聞デジタル:師匠の好きなもの混ぜ込み、談志追悼 下町ダニーローズ – 落語 – 舞台

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新宿シアターモリエールで公演中の下町ダニーローズ第14回公演 立川談志追悼公演 演劇らくご『談志のおもちゃ箱』というのを当日券で見てきた。

下町ダニーローズとは立川志らくが率いる劇団だ。

第一部が古典落語で志らく、談志のリレー落語『黄金餅』、第二部が芝居『ヴェニスの商人?黄金餅後日談』。

間に休憩を置くことなく、連続して演じられる。

私は江戸前の落語はすぐ眠くなるか飽きてしまうのだが、志らくの落語だけはツボにはまるのか最後まで聞くことができる。

落語を演じる自分を常に客観的に見ているもう一人の志らくがいる様なところが好きだ。

芝居の方は建物に据え付けられた金庫がタイムマシンになり、登場人物が3つの時代を行き来するという話。

頭が少々こんがらがるが、そこを狙っているのだろう。

チャップリンの様な格好をした志らくはとても愛嬌がある。

他の役者陣も豪華で、米朝事務所を飛び出し、東京に拠点を移した桂雀々も登場する。

このお二人、共に東西の破天荒な天才落語家を師匠に持つ縁で仲が良いみたいだ。

ヒロイン役の熊谷弥香も良かった。

千秋楽は明日12日の14時から。

その模様はニコニコ生放送で中継されるとか。

その時間に見ることの出来ない人はタイムシフト機能を使えば良いらしい。

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