再審決定

東電OL殺害事件で再審決定/芸能・社会/デイリースポーツonline

1997年に起こった東電女性社員殺害事件の容疑者として2005年から収監され、獄中から東京高裁に再審請求をしていたネパール人のゴビンダ・プラサド・マイナリ氏が昨夜釈放された。

昨日東京高裁によって再審開始と無期懲役刑の執行停止が決定したからである。

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検察はこの事件において、2011年になるまで検察の主張に不利となる物証を隠匿していた。

裁判官は「もしも新たなDNA鑑定結果が公判に提出されていたなら、犯人は別の男性Xではないかという疑念を否定できず、元被告の有罪認定には到達しなかったのではないかと思われる」とした。

そして新たな鑑定結果を、「無罪を言い渡すべき明らかな証拠」と認め、再審開始の要件が満たされていると判断した。

2000年に第二審で逆転有罪判決を下した高木俊夫弁護士は、この事件以外にも足利事件、狭山事件などで検察寄りの判決を繰り返し、叙勲を受けたという。

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