YacMan開店

昨日表参道にオープンした、シンガポールの『ホッケンミー』を食べさせてくれる『YacMan』という店に行ってきた。

場所は同じく昨日開店した『東急プラザ表参道原宿』の裏手。

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近くまで行くと美味しそうな匂いがしてきたのですぐ判った。

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ホッケンミーとは漢字で書くと『福建麺』で、まさしく中国福建省の焼き麺が華僑の南下と共にシンガポールに伝来し発達した物。

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エビや豚骨風味の焼きうどんといえば分かり易いかもしれない。

長崎の皿うどん(福建麺が東に伝来した物だろう)に似ていると言われるだけあって、日本人にも馴染みやすい味だった。

この店のオーナーは日本人だが、5年程前にシンガポールを訪れた時にホッケンミーを知り、是非日本でお店をやりたいと決意したそうだ。

大使館を通じてシンガポールで最も成功しているホッケンミーの店『タイホン(泰豊)』を紹介してもらい、店長候補者をそこで修行させてもらって開店にこぎ着けたというわけだ。

タイホンは、もともとオーチャードロードの屋台の店だったそうだが、今やシンガポールのフードコートに11店、クアラルンプールに1店を構える程の人気店らしい。

昨日は開店に備えて、タイホンのオーナー夫婦もYacManを手伝いにやって来ていた。

話をすると、材料を調達するのが一苦労で、とりわけ麺はシンガポールから持ち込んだとのこと。

店内は場所柄台湾や中国からの観光客も多かった。

表参道という場所を選んだのは正解だったかも知れない。

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YacMan開店 への1件のフィードバック

  1. ピンバック: YacMan閉店 | 天網快快

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