香港サンフンカイ共同会長逮捕

香港、政財界の大物3人逮捕 大がかりな汚職事件に発展 – SankeiBiz(サンケイビズ)

昨日、世界第二位の時価総額、アジアでは時価総額トップのデベロッパーである『サンフンカイ・プロパティーズ(新鴻基地産発展)』の共同会長二人らが、贈収賄の疑いで逮捕されたというニュースに驚かされた。

逮捕されたのは創業者の次男トーマス・クオック(郭炳江)と三男レイモンド・クオック(郭炳聯)、そして香港政庁ナンバー2の政務官を務めたラファエル・フイ(許仕任)の3人だ。

フイが見返りにどの様な便益をサンフンカイに供与したのか、大手メディアの報道からは伺い知ることができなかったが、NNA.ASIAにこんな記事が載っていた。

【香港】新鴻基地産トップと元政府幹部、汚職で逮捕[社会]/NNA.ASIA

それによると、在任中に地価に影響を与える機密情報を漏らしていたことではないかということだ。

フイはかつてサンフンカイの顧問を務めていたこともあるようで、政治とビジネスとの距離が近すぎる事が以前から問題になっていたらしい。

ただこの様な事は香港では日常茶飯事の様な気がするので、なぜ今回逮捕に至ったのだろう。

3月25日に行われたばかりの香港行政長官の選挙に何か関係しているのかもしれない。

今から20年程前、私があるゼネコン幹部の接待を受けた際、香港から大手デベロッパー『サンフンカイ』の御曹司の一人が来日しているので、是非紹介かたがた同席させたいという事で、その御曹司と飲んだことがある。

その時の御曹司が、確かレイモンド・クオックだった様に覚えている。

カテゴリー: 社会 タグ: パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です