『中級中国語 読み解く文法』三宅登之 著

2010年度前期NHKラジオ『まいにち中国語』で講師を務められた、東京外大の三宅登之(たかゆき)先生の文法解説書を購入した。

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三宅 登之

白水社 2012-02-16
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三宅先生は1965年生まれだが、一昨年ラジオを聴いた際、これまでの先生には無い新しい切り口での文法の解説がとても分かり易かったのが印象的だったからである。

帯の無い本なのだが、普通よく帯に書かれるようなことが、表表紙と裏表紙に印刷されている。

表はこうだ。

・一通り学んだのに中国語の全体像がつかめない
・テキストによって説明がちがうので困っている
・辞書を引いても自分で正しい文が作れない

そんなモヤモヤを解消する「読む文法書」です

裏はこうだ。

学習者のこんな疑問に答えます

・中国語の品詞はどうやって決める?
・自動詞が「目的語」を伴うってあり?
・動作主でなくても文の主語になれる?
・補語はいったい何種類ある?
・完了でも”了”を使わないのはどんなとき?

半分程読んだが、まさに目から鱗が落ちるとはこの事だ。

三宅先生のブログもためになる。

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