住宅ローン

5年前に、勤め先から借りていた住宅ローンを、地元の金融機関で借り換えた。

全額返済することが退職の条件だったからである。

それまで年2.8%の利率だったのが、借換により10年2.3%の固定になった。

「固定金利の方が安心ですよ。」と長年セールスしてきた自分にとっては、変動金利で借り換えることは眼中になかったし、当時の変動金利は今ほど低くはなかった。

当時としてはまずまずの条件だったが、残り5年となり2.3%の利率は少々高いのではないかと感じてきた。

試しに「他行からは1%台での借換を勧めてくるが、何とかならないの?」と電話をしたところ、翌日電話があり、「本来は10年固定なのですが、1.8%では如何でしょうか?」と言う。

如何でしょうかといわれても困ってしまう。

「他に何か引き下げの余地でもあるの?」と聞いたところ、「給与振込先を当行に変えてくれれば1.5%まで下げられます。」と言う。

さっそく振込先を変更して、利率を1.5%に下げてもらう変更契約を結んだ。

変動金利にする手もあったかもしれないが、ここまで残高が減ってくると大した違いはない。

それにしても、言った者勝ちの世界だとつくづく思った。

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