スマホ急増、ドコモ障害

ドコモ不具合、スマホ急増できしむインフラ  :日本経済新聞

ドコモがおかしな事をやらかした。

障害の事象としては、スマホでiモードメールを利用していたところ、突然送信人のメールアドレスが第三者のメールアドレスに変わってしまい、受信人がうっかりそのメールに返信すると、その第三者にメールが届いたというものだ。

TVのニュースで原因を説明していたのをチラッと見た。

関西での光ファイバー回線の保守中に通信が切断したが、その通信障害はすぐに復旧した。

スマホは常時ドコモのサーバーと接続しておりサーバーから異なるIPアドレスを振られている。

回線が切断、復旧したので多くのスマホからサーバーに対して一斉に再接続の要求が到来した。

サーバーは新しいIPアドレスをそれぞれのスマホに割り振ったが、サーバーのデータベース上でのIPアドレスとメールアドレスの対照表の更新が追い付かなかった。

結果として切断前の対照表に基づいてIPアドレスとメールアドレスの関係が処理された為、送信者のメールアドレスが第三者のものになった。

ざっとこんな感じだった様に覚えている。

よくよく考えてみると、サーバーの処理能力が足らなかっただけの単純な障害だ。

ドコモもこれだけスマホユーザが増えるとは予想していなかったのだろう。

全てのユーザがスマホに移行する前提でシステムを設計し直す必要があるのではないだろうか。

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