iPad mini

私が今一つiPadを欲しいと思わない理由の1つがその9.7インチという画面の大きさだ。

大きなハードカバー本や分厚いペーパーバックスに慣れている欧米人と違い、我々日本人は文庫や新書で本を読むことに慣れている。

車が主たる移動手段ではなく、満員の通勤電車で移動する日本人にとっては、9.7インチの画面サイズは大きすぎるように思う。

電子書籍を読むだけがタブレットの用途ではないが、やはりアジアでタブレットが普及する鍵は、そのサイズだと思うのだ。

Amazonが7インチのKindle Fireを来月15日から米国で出荷する。

日本でも年内には電子書籍サービスをスタートするということなので、AppleにとってもiPadの最大のライバルになることは間違いない。

先日の‘iPad Mini’ Rumors Revived with Claims of 7.85-Inch Screen – Mac Rumors”>MacRumorsの記事によれば、台湾のメディア『聯合理財網』が、AU Optronics(友達)とLG DIsplayが7.85インチのディスプレイのサンプルをAppleに出荷したと報じていることを紹介している。

新興国を対象とした廉価版iPadではないかと噂されているが、7.85インチだとすれば我々も大歓迎だ。

ジョブズは昨年のコンファレンスにおいて「7インチというサイズは、素晴らしいアプリを稼働させるには十分ではない」と、一貫して否定的であった。

果たして彼の遺言にはどんなロードマップが引かれていたのか、非常に気になる。

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