World IPv6 Day

昨夜、契約しているインターネットサービスプロバイダーから、次の様な書き出しで始まるメールが届いた。

お客さま各位
平素,XXXXXXをご利用いただきましてありがとうございます。
6月8日の日本時間09:00から24時間,IPv6によるサービス提供の大規模な試験である World IPv6 Day が行われます.
この期間中,世界の主要なサービス提供者が,一斉に1日(24時間)だけ自社のサービスをIPv6・IPv4両対応にして,その影響を確認するというものです

詳しい情報は、日本インターネットプロバイダー協会の『World IPv6 Dayについてのご案内』を参照して欲しいとのことなので、早速そのサイトに行ってみた。

唐突な話なのでよくわからないが、IPv4 アドレス枯渇期を迎え、来たるべきIPv6 によるサービス提供に問題がないかどうか、世界中で一斉に実証実験をするということの様だ。

具体的には、国際標準時の6月8日の0時から23時59分まで(日本時間で 6月8日午前9時から6月9日午前8時59分まで)、サービスの提供者が一斉に1日だけ自社のサービスを IPv6 対応にして、その影響を探るとのこと。

この実験による影響だが、フレッツ光サービスなどの利用者で、Windows Vista以降や、Mac OS X、iOS、Android等のOS上で、OutlookやInternet Explorer、Operaなどのアプリの利用に影響が出る可能性があると書いてある。

ホームページの表示に時間がかかったり全部または一部が表示されなかったり、メールの送受信ができなくなる可能性があるとか。

上記のサイトにはその対処方も一応書いてある。

それぞれのユーザのIPv6の接続性については、下記のサイトに行くことでテストできるとのことだ。

http://test-ipv6.jp/

実証実験の間、もしも本当に接続できないという事になれば、かなりの混乱を招くと思うのだが、それにしては事前の説明がほとんど無かった。

大した問題が起こらないことを望む。

6月8日開催の「World IPv6 Day」って何? 多くのサイトが1日だけIPv6に対応 -INTERNET Watch

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