ノシメマダラメイガ

最近家の中を小さな茶色い虫が飛び回るようになった。14年間同じ所に住んでいるがこんな事は初めてだ。

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発生源はレンジ台に組み込まれた米びつの中だった。

最近家では玄米しか炊かないようになり、米びつの中に玄米をいれておいたところ、そこに小さな芋虫の様な虫が湧いたのだ。

ネットで調べてみると、ノシメマダラメイガという蛾の仲間だった。

精米していない米のぬかに紛れ込んで家に入り込んで来たのだろう。

幼虫は、米、小麦粉、豆、乾麺、ココアなどの乾燥食品を好んで食べ、最大10mm位にまでに成長する。

糸を吐いて米粒などをくっつけて巣にするらしい。

気温が25度位になる頃、さなぎから成虫になり、一週間程度飛び回って死ぬそうだ。

その間に200個位の卵を米ぬかなどに生み付ける。

米をとぐときに幼虫を除去することはでき、うっかり食べてしまっても害は無いが、やはり気持ちが良いものではない。

対策としては、米びつを清潔にして米の消費を早くするか、米を冷蔵庫に保管して、卵がかえったり成虫が米を生み付けるのを防ぐぐらいしかないようだ。

成虫はバルサンなどを使って駆除することができるらしい。

雌の性フェロモンを使って雄だけをおびき寄せて粘着テープで捕獲することもできるそうだが、雌には効かないそうだ。

大きな米びつをレンジ台から外して風呂に持ち込み、シャワーで中を丁寧に洗った。

玄米は米びつに入れない方が良さそうだ。

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