節電の勘違い

昨夜ジムでのトレーニング終了後、徒歩で自宅まで帰る道すがら、どうもおかしいのではないかとずっと考えていた。

駅前のパチンコ屋は、節電の為に22時30分で営業を終了すると店頭に表示しながら、その時刻まで煌々と電気を付けて営業していた。

コンビニは店の看板の照明を落としただけで、通常通り営業している。

いずれも「節電、節電」と標榜しているが、果たして深夜の節電にどれだけの意味があるのだろう。

深夜や早朝の電気供給量は十分に足りている。

仮に節電が必要であるとしても、それは午後のピーク時の電気使用量を抑える事に意味があるのではなかろうか。

彼らの行動は、目立つ事により批判の矛先が自分達に向く事を恐れて節電のポーズを取っているに過ぎない。

TV局はパチンコ屋やコンビニがCMのお得意様であるから、それをもってまるで禊ぎは済んだかのような間違った報道をする。

それが当たり前だと考えるのであれば、政府同様に国民もどこかズレている。

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