水の硬度

前にも書いたが、ローソンやサンクスなどのコンビニは、まるで略奪にあったかの様に棚がガラガラなのに対し、近所のセブンイレブンは、これでもかというほど棚が物で一杯になっている。

水についても、セブンイレブンだけはエビアンの330mlの小さなボトルがずらりと並んでいた。

ところがこのフランスのevianというのが不味いのである。

贅沢を言うわけではないが、トロンとした口当たりで、喉越しが良くない。

普段飲み慣れた日本のミネラルウォーターの様な、シャッキリ感が無いのである。

フランスのevianVittelなどの水は硬水と呼ばれ、日本の水は軟水や中軟水と呼ばれる。

水の硬度は水中に含まれるカルシウム塩やマグネシウム塩の含有率で図られ、国によって単位は異なる。

日本も採用しているアメリカの計算方法では、カルシウム塩やマグネシウム塩を炭酸カルシウムに換算し、1リットルあたりの炭酸カルシウムの量(mg)で表示される。

60mg/l未満が「軟水」、120mg/l未満が「中軟水」、180mg/l未満が「硬水」、180mg/l以上は「非常な硬水」と分類されるらしい。

東京都水道局は『おいしい水の要件』として、10〜100mg/lを目標にしている。

手元のevianのボトルには「硬度304mg/l」と書かれていた。不味いわけだ。

ちなみにVittelは315mg/lでもっと硬く、Volvicはフランス産にもかかわらず、60mg/lと軟水だ。

カリフォルニア産のCRYSTAL GEYSERは、38mg/lとかなりの軟水である。

軟水が好きな人はヴォルヴィックやクリスタルガイザーを探そう。

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