電波時計

NHKの「プ、プ、プ、ポーン」という時報を聞かなくなって久しい。

NHKが時報の放送を止めた理由は、地上波デジタル放送の場合、テレビでデータを解析する際、若干タイムラグが生じる為だと聞いた。

代わって家の中で正しい時刻を教えてくれるようになったのが電波時計だ。

安い物なら980円程度でも売られている。

佐賀と福島の電波送信所から送られてくる電波をキャッチして、正しい時刻を表示するものだ。

ところが福島の大鷹烏谷(おおたかどや)山電波送信所からの電波が停止しているという。

福島第一原発事故の影響により避難指示が出て、送信所の要員も全員地域外に退避したそうだ。

電波が止まった理由が停電なのか、人がいなくなったからなのかはよくわからない。

地図で調べたところ、大鷹烏谷(おおたかどや)山と原発の位置はかなり近そうだ。

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自宅の電波時計が狂っていないか気になったので、電波を送信している独立行政法人情報通信研究機構のWEBページで、日本標準時と比べてみたが、今のところ1秒も狂っていないことがわかった。

狂ってきた場合は、どうやって時刻を調整するのだろう。

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