Macを遠隔操作

今年80歳になる父が、Appleの写真編集アプリ『iPhoto』を最新版のVer.9にアップデートして欲しいとメールを送ってきた。

電車で一時間程の所にある実家には、私が購入したMac miniが置いてあり、両親に使ってもらっている。

iPhoto 9は、昨年10月に発売されたiLife ’11のパッケージに含まれており、リリース当時はアップデートすると写真データの一部が消えるなどの不具合が出る可能性があったので、実家のMacでのアップデートを躊躇していた。

今年になり、App StoreでもiPhotoが単品販売されるようになったので、もうアップデートしても問題ないだろう。

自宅のMacでApp Storeを立ち上げると、iPhotoは『インストール済み』と表示される。

もしかすると、実家のMacでApp Storeを立ち上げると、iPhotoを無料でインストールできるかもしれないと思い、電話で私のアカウントを使って試してもらったが、新たに1700円で購入する必要があるとのこと。

やはり私がApp Storeでアップデーターを購入していなければならないようだ。

仕方がないのでiLife ’11のDVD-ROM(よい子は当然ファミリーパック?(笑))を持って実家に向かった。

インストールは15分位で終わり、その後最新版へのマイナーアップデートを行った上でiPhotoを立ち上げた。

ついでに、自宅から実家のMacを操作できるように、システム環境設定-共有で、画面共有(VNC)の設定もしておいた。

自宅に帰る途中で、父親からメールがあり、「iPhotoのヘルプが立ち上がらず、代わりに『HVURLHandlerErrorDomain エラー 1002』というエラーメッセージが出る」とのこと。

家に着いて上記のエラーメッセージを検索すると、一度ユーザーのPreferencesフォルダにあるHelpのプロパティリストを削除すれば良いということがわかった。

早速自宅MacでVNCクライアントソフト『Chicken of the VNC』を立ち上げ、実家のIPアドレスやパスワードを入れると、ウィンドウの中に実家のMacの画面が現れた。

カーソルを操作すると、多少のもたつきはあるが、ちゃんと操作できる。

ユーザーフォルダを開き、お目当てのプロパティリスト2つを見つけ出して削除したところ、iPhotoから問題なくヘルプを見ることができるようになった。

VNCがこんなに便利だとは思わなかった。こんなことなら、もっと前から設定しておけばよかった。

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