『故郷の香り』

ラジオ中国語講座《応用編》は、今月で『初恋の思い出(04年)』という映画を題材とする講座が終わり、3月は同じく霍建起(フォ・ジェンチィ)監督の『故郷(ふるさと)の香り(03年)』という映画が題材として使われる。

ということで、SHIBUYA TSUTAYAに行って『故郷の香り』を借りてきた。原題は『暖(ヌアン)』

勿論事前にiPhoneアプリ『TSUTAYAサーチ』で、このDVDを置いているかどうか確かめてからだ。

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チウ・シー

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goo映画の紹介文を借りると、次の様な書き出しで始まっている。

北京の役所に勤め、妻も子どももいるジンハーが、大学に合格して以来10年ぶりに故郷の村に帰ってきた。すぐに北京に帰るつもりだったジンハーだが、村の橋で初恋の人・ヌアンと再会し、彼はヌアンの家を訪ねる。ヌアンは耳と口が不自由なヤーバと結婚しており、6歳になる娘がいた。

雨がしとしとと降る山村の風景も美しいが、聾唖者役のヤーバを演じる香川照之の演技がとてもいい。(勿論ラジオ講座には登場しないだろうが。)

『ヤーバ』という名前はどう書くのだろうかと思い調べたところ、『哑巴(yǎba)』と書き、唖者(しゃべることができない人)のことを指すらしい。

香川氏は、汚い役を演じるのが大好きだが、歌舞伎役者というものに対するアンチテーゼなのかもしれない。

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