六本木男声合唱団倶楽部

先日ぐっちーさんがブログで『セレブのアマチュア合唱団』と称していた六本木男声合唱団倶楽部。

同合唱団のWEBサイトを覗いたところ、たまたま昨夜、東京カテドラル聖マリア大聖堂にて無料のコンサートが開かれるという事を知り、聴きに行ってきた。

曲目は三枝成彰氏作曲による『レクイエム』と『天涯』第8曲。

団員は250名程いるらしいが、昨夜壇上に上がったのはその半分の約125名。

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伴奏はこちらもアマチュアのフィルハーモニックアンサンブル管弦楽団。

残響時間の長いコンクリート打ちっ放しの会場で、分厚い男声合唱の歌声に酔いしれた。

ところでこの合唱団、確かにセレブの集まりである。

パンフレットにはこう紹介されている。

ロイヤルファミリー、政治的リーダー、企業家や医師、弁護士といったプロフェッショナル、俳優、クリエイター等、政・財・文化界の著名人で構成される評判のアマチュア男声コーラス。1999年エイズ・チャリティで誕生し、チャリティを中心に国内でコンサート、CD出版、TV出演等で活躍。ウィーン、グラーツ、ベルリン、ハワイ、キューバ、モナコ、サンパウロ、パリ、ボルドー等、海外ツアーも成功を収め、2006年には、イタリア、トッレ・デル・ラーゴでのプッチーニ音楽祭でもオペラ出演。団員が心血を注いだ10周年記念コンサート『最後の手紙 The Last Message』は7月に成功裏に終わり、今回のコンサートに引き続き、本年11月25日にはミラノのドゥオーモ、27日にはローマのバチカンでの『レクイエム』の演奏会が引き続き予定されている。

こりゃ凄い。昨夜の無料コンサートはイタリア公演のリハーサルみたいなものだ。

団員の平均年齢は50代であろうか。観客は年配の女性が多かった。

団員の紹介がこのページにあり、しっかりと肩書きまで書かれている。

この合唱団、現在も団員を募集中だ。

昨夜司会をしたテノール1の辰巳琢郎氏によれば、歌がうまいかお金があれば、誰でも入団可能とのことだが、敷居がとても高そうだ。

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