上海環球金融中心

昨日は上海環球金融中心の展望台に登る。この高さだと『上る』という字よりも『登る』と書いた方がしっくり来る。

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日曜日の朝9時半頃にトライしたときは、3時間待ちの行列ができており、登るのをあきらめたが、昨日は平日の朝8時半だったこともあってか、並ぶことなくさっとチケットを買うことができた。

展望台は94、97、100階にあるが、100階は地上474メートルで、展望台としては現在世界一の高さである。チケットには私がギネス記録の高さを体験した3,717,246人目であると印字されている。

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100階の展望台からの眺めは、以外と高さを感じなかった。六本木ヒルズと違い、ここは眼下に高層ビルやテレビ塔がひしめいているからかもしれない。

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景色をカメラで撮ろうとしたが、反対側の窓からの光が映り込んでうまく撮れない。

97階、94階に下りたあと、エレベータで一気に3階まで下りる。2階にはギャラリーがあり、国際交流基金主催の『60年代の東京の都市計画』についての展示があった。

東京は都市計画がしっかりなされていたことから、世界最大のメガシティになり得たということを示す展示だった。

出口の手前で面白いものを見つけた。

上海市の地図がテーブルに展示されており、青と緑と赤の丸いシールが沢山貼り付けてある。

青は『現在住んでいる場所』、緑は『一番好きな場所』、赤は『一番嫌いな場所』を意味し、来場者に貼ってもらう様になっている。

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緑の丸は市内の観光地などに散らばっている。

赤の丸が極端に集中しているところがあったので、係の女の子に「这是什么地方?(ここはどんな所?)」と聞いてみたところ、彼女はニコリと笑って「世博会(万博)」と答えたのには笑った。

中国の人も正直だ。

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上海環球金融中心 への1件のフィードバック

  1. arip のコメント:

    栓抜きビルに登るのにそんなに待つとは。
    万博会場のある辺りは現地人が近づきたくないエリアだったとのこと。

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