日比谷図書館

おととい霞ヶ関に行ったついでに久し振りに日比谷図書館に行ってみたところ、外壁がテントで覆われ改修工事中だった。

この図書館は今から102年前、東京都が『東京市』と呼ばれていた頃に東京市立日比谷図書館として開館したもので、昭和18年に東京都立日比谷図書館となったが、昭和20年の空襲で全焼したそうだ。

現在の三角形の特徴ある建物が建てられたのは、今から53年前の昭和32年。

老朽化が目立っていたが、職場が近かったのでよく利用させてもらった。新聞や雑誌の閲覧にも便利だった。

区立ではなく、都立の図書館なのに書籍の貸出が可能であるところも有り難かった。

2年前に、都から千代田区へ移管されるという話を聞いたので、てっきりもう千代田区立日比谷図書館として開館しているのかと思ったが、昨年9月に千代田区へ移管した後、改修工事に入っているらしい。

来年7月に開館の予定だったそうだが、工事中に天井裏からアスベストが見つかったということで、更に3ヶ月程開館が延びるとのこと。

大規模工事にも拘わらず金木犀の木はそのまま残されていたが、来年花が咲く頃には、ぜひオープンしてほしい。

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