WWDC 2010 基調講演

Appleが、『WWDC 2010』におけるSteve Jobs CEOによって行われた基調講演を下記のサイトで公開している。

Apple – QuickTime – WWDC 2010 Keynote Address

今回の基調講演で一番印象に残ったのは次の言葉だ。(『gdgt live』というサイトが実況しながら書き起こしていたものなので、多少実際の言葉と異なるかも知れない。)

10:54AM – “Everybody loves to talk about the things that are tangible when it comes to photography, like megapixels. But we tend to ask the question: how do we make better pictures?”

「写真の話になると、皆『何メガピクセル』などという数値で具体的に表される事について語りたがる。しかし我々は「どうしたらもっと良い写真が撮れるのだろうか?」ということを自問する質(たち)だ。」

まさにこの言葉にAppleのプロダクトに対する考え方が凝縮されていると思う。

日本のガラケーやWindowsPCは、スペックばかり追いかけている。一方Appleの製品はスペック的には少し後追いだと思われるかもしれない。

だがAppleの製品はスペックの差を補って余りある程、その使い勝手や、仕上がりの良さが他の製品とは違うのだ。

Appleがこの考え方を続ける限り、業界での地位は安泰だと思う。

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