マンション管理会社

先程自宅マンションの年次総会が終了。

例年であればすんなり通る、管理会社との管理契約更新の議題では議論が白熱。

それと言うのも、このマンションはリクルートコスモス(現コスモスイニシア)が分譲したもので、管理会社は当初から10年以上子会社のコスモスライフに任せていた。

2005年には、ユニゾン・キャピタルの後押しを受けてリクルートコスモスがMBOし、親子ともリクルートの傘下を離れて経営することに。

ところが、不動産市況の悪化により債務超過に陥り、今年4月に私的整理手続きである事業再生ADR手続を活用して再生を図ると発表。

親会社コスモスイニシアの資金調達の為、管理会社のコスモスライフは今年9月に大和ハウス工業に譲渡された。

大和ハウス工業といえば、簿外も含めて7000億円の債務を抱えていると話題になっている、大阪に本社を置く最大手の住宅総合メーカー。

自社開発物件の出口に利用しようと、幾つかのREIT運用法人を買い集めていることでも有名。

今日のマンションの総会では、管理会社の見直し等を検討するワーキングチームを立ち上げようとの結論となった。

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