KeyHoleTV

PowerPC MacからIntel Macに買い替えた事で、Mac OS以外にWindowsのOSも走らせる事ができる様になった。

WindowsのInternet Explorerにしか対応していないサイトを見たり、Macで作ったWEBページがWindowsではどの様に見えるのかチェックする程度だが、それ以外にもTVUPlayerやKeyHoleTVなどのアプリケーションを走らせれば、横目で海外や国内のTV放送を見る事ができるのでいいなと思っていた。

ところが、いつの間にかMac用のTVUPlayeやMacKeyHoleTVというアプリケーションが開発されていて、Windowsを使わなくてもMacでTV放送をチェックできる様になっていた。

その為、わざわざWindowsのOSをMac Proにインストールする必要もないじゃないかという気持ちになり、せっかく買ったFusion2というアプリやWindows XPのディスクはまだインストールせずにいる。

KeyHoleTVというのは、オウムに関わったりジャストシステムにいたりしたドクター苫米地達が始めたプロジェクトらしいのだが、総務省も巻き込んだP2PのTV再配信システムだということで、各放送局からはお目こぼしをして頂いているのかなと思っていた。

ワンセグでは見ることのできない地方のTV局を見たりラジオ局を聞いたりできるし、海外に住んでいる人にとっても簡単に日本の情報を得る事ができるので、大変重宝されている様に思う。

映像も音声も劣悪でありハイビジョンには程遠く、あくまで『ながら用』なので、放送局が目くじらを立てる様なものではない。

ところが昨日4月1日に、ドクター苫米地のブログに、『放送コンテンツ適正流通推進連絡会』から、KeyHoleTVが著作権を侵害しているので中止するようにとの警告文が届いたとのエントリーがあった。

ドクター苫米地ブログ − Dr. Hideto Tomabechi Official Weblog : KeyHoleTVで著作権侵害が報告されました。 – livedoor Blog(ブログ)

KeyHoleTVを愛用していた人達からは、残念無念、何とか継続してほしいという叫び声が上がっているのだが、昨日4月1日はエイプリル・フール。ドクター苫米地氏によるタチの悪い冗談かという意見もある。

果たしてKeyHoleTVプロジェクトは続ける事ができるのか、ちょっと注目している。

カテゴリー: パソコン・ネット タグ: パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です